カテゴリ:音楽( 131 )

ヨコハマベイフィルハーモニー Winter concert 2018

 潮田(うしおだ)地区センター体育館にて午後3時開演。(公式サイト
 今回で4回目(?)となるベイフィルのWinter concert。フルオーケストラの演奏を間近で聴くことのできる絶好のチャンスということで、毎年聴かせていただいています。
 今日の演目は、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」から6曲と、恒例のベートーヴェン第九の第4楽章。YBPにプロのソリストと公募によるYBP第九合唱団2018が参加して、ふだん練習に使用している体育館で、地元の皆さんに感謝して演奏するというのが趣旨。来週16日に行われる横浜港大さん橋での演奏が本番ということになるのでしょうか。合唱団の名称に2018とあるということは、毎年数字が変わっているのでしょうね。
 ソリストは、中江早希(S)、布施奈緒子(A)、宮里直樹(T)、そして最初から参加なさっている増原英也(B)の4方。指揮は常任指揮者の松本宗利音。
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 開場10分前に会場のある地区センター2階に着きましたが、すでに地元の方々がたくさん参集していました。それでも受付を済ませて演奏会場である地下の体育館へダッシュで向かい、なんとかヴァイオリンの第3プルト辺りの最前席を2つゲットできました。今回は、オーケストラコンサートが初めてという次男と一緒に来ました。
 最初の「くるみ割り人形」では、まだオーケストラの調子がいまいちかな~?と感じましたが、やっぱり第九は最高でした。息子もずいぶん感激したようです。なにしろオケまで2メートルという至近距離で演奏を堪能したわけで、身体全体が音の洪水を浴びたのですから。
 今回も最後に横浜市歌が演奏され、会場の皆さんも唱和していました。市外から来た私には歌詞が全くわかりませんでしたが。^_^;
 配られたチラシに、2020年4月26日に「みなとみらいホールで第九全楽章演奏決定!」とありました。随分先の話ですが、今から楽しみですね。
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by oktohru | 2018-12-09 22:13 | 音楽 | Comments(0)

東京都交響楽団 第867回定期演奏会Aシリーズ

 兄に代わって、東京文化会館で聴いてきました。(公式サイト
 今日のプログラムは、前半がワイル:交響曲第2番、プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第1番(ピアノ:河村尚子)、後半にショスタコーヴィッチ:交響曲第6番。指揮は、都響とは2回目の共演というミヒャエル・ザンデルリンク。ドレスデンフィル首席指揮者ということですが、有名な指揮者クルト・ザンデルリンクの2世なのですね。チェロ奏者でもあるそうですが、遠目にも長身でスマートな方。
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 さて今日の演奏ですが、、。ショスタコーヴィッチの6番ばかり気にして予習しましたが、他の2曲も初めて聴く曲だったとは、油断した~。
 クルト・ワイルという作曲家はドイツ生まれですが、クルト・ヴァイルとしないのはナチスから逃れてアメリカに移住したからでしょうか。ブルーノ・ワルターと同じですね。交響曲第2番は、つかみどころの旋律を見つけられないまま何度か意識を失って、最終楽章の賑やかな打楽器で目を覚ました始末。
 プロコフィエフのピアノ協奏曲第1番は、意識を失うことはありませんでしたが、やはりもう旋律を覚えていない。河村さん(公式サイト)のピアノ自体は、元気いっぱいで4階席でも非常に聴きやすい音でした。ソリストアンコールで弾いてくださった練習曲のような曲(プロコフィエフ:「10の小品」から前奏曲「ハープ」 Op.12-7とのこと)はステキでした。
 眠気を払うためにコーヒーでもと思って、休憩時間に1階フロアまで下りましたが、混んでいたので諦めました。席に戻ろうとして道に迷うという大失態を犯したことは内緒にしておいてください。
 さていよいよタコ6!待ってたぜ~。予習してきた甲斐があって、第1楽章もしばらくは集中して聴けました。しかし、やはり次第に追いつけなくなって頭は迷子状態。演奏がちっとも身に染みません。それにくらべると第2楽章と第3楽章は聴きやすい。映画音楽に使われていそうなところも多々あり。それでもやっぱり、ドンガラガッタドンガラガッタジャンジャンジャン!という終わり方が、、。ソヴィエト共産党は、もっと怒ってもよかったのでは?^_^; 
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by oktohru | 2018-11-21 23:40 | 音楽 | Comments(0)

丸の内交響楽団 第24回演奏会

 池袋にある東京芸術劇場まで表記のコンサートを聴きに行きました。(公式サイト
 この不思議な名前のオーケストラ、東京駅構内のステーション・コンサートのために、トヨタ自動車が一般公募したメンバーによるオーケストラが基になっているそうです。今日の演奏会も第1659回トヨタコミュニティコンサートと銘打たれていました。
 プログラムは、ジョン・ウィリアムス:オリンピック・ファンファーレ、ドヴォルザーク:チェロ協奏曲、ラフマニノフ:交響曲第2番と盛りだくさん。指揮は東京シティフィルに籍を置く若きマエストロ・松本宗利音、チェロ独奏は矢口里菜子。
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 1時開場・2時開演ということで、その間に楽団員によるロビーコンサートがありました。金管や木管、それから弦楽とパートごとに小品が演奏されましたが、中でもラフマニノフのヴォカリーズのヴァイオリンがとってもキレイな音で素晴らしかったです。
 さあ開演。
 最初のオリンピック・ファンファーレ。たしかロサンジェルスオリンピックの中継で、トランペットによるファンファーレを聴いた記憶がありますが、どうやらその全曲版のようです。コンサートの幕開けにふさわしい輝かしい曲でした。
 わたし的には、2曲目のチェロ協奏曲が今日のメインプログラム。そういえばしばらくこの曲を聴いていません。頭の中にはカラヤン・ロストロポーヴィッチのLPの音が残っていますが、今日の演奏もとても良かったです。1階の良い席だったのでチェロの音も良く聴こえました。バックのオーケストラも頑張っていましたが、トランペットの音がもっと目立って聴こえると良かったな。
 休憩をはさんで、ラフマニノフの交響曲第2番。ラフマニノフのピアノ協奏曲は、分かりやすい旋律で楽しめるのですが、どうも交響曲の方は難しそう。それでも第3楽章は良かった!オーケストラの音が盛り上がり、大きなうねりとなって客席に押し寄せてくるような気がしました。フィナーレも、気合の入った指揮者の大きな身振りがオーケストラを鼓舞して、見事な終結を迎えました。私も含めて、おそらく会場の多くの人にとって初めて聴く曲だったと思いますが、盛大な拍手が向けられました。
 とはいえ、聴きなれない曲でおしまいというのはイマイチだ、という私の気持ちを察してくれたのかどうか、アンコールにエルガーの「威風堂々」第1番を、まさしく堂々と盛大に演奏して下さいました。大きなブラボーの連呼に、終演後のコンマスも満足げな表情でしたね。

【気になったこと1】 今日の演奏会で松本氏はめずらしく指揮棒を持たずに指揮していました。もしかしたら身振りを大きくするように、敢て指揮棒を持たなかったのでしょうか?
【気になったこと2】 チラシに「ゲストバイオリン 伊藤舞希子」とありました。てっきりラフマニノフの交響曲でソロパートを弾くのかと思いましたが、コンマスの方が弾いていました。ひょっとしてロビーコンサートでヴォカリーズを演奏なさった方?

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by oktohru | 2018-11-04 20:35 | 音楽 | Comments(0)

第1895回NHK交響楽団定期公演Cプログラム

 今日もヘルベルト・ブロムシュテット指揮によるNHK交響楽団の演奏を聴いて来ました。この間の日曜日に続いて今週2回目のN響。(公式サイト
 演奏曲目は、ハイドン交響曲第104番「ロンドン」とマーラー交響曲第1番「巨人」。初日の今日は、放送用のカメラが入っていました。
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 演奏はというと、以前エラートからリリースされたシューリヒト・フランス国立放送管の録音に慣れている私の耳には、「ロンドン」の序奏部は重厚な響きが刷り込まれているのですが、今日の演奏はあっさりとしたものでした。こちらの方が、ハイドンらしいのかも?^_^;
 マーラーの「巨人」は、アマオケを含めてコンサートで一番耳にしている曲かも知れません。今日は金管楽器の音をまともに受けようと、竹尾さんに確保して頂いたオーケストラ正面のE席C8-22に座っていました。ところがこの席、身体を少し動かすと「ギュッ」という音が出るのです。曲の静かなところで音を出してはいけないと、妙に緊張してしまいました。
 さすがN響の演奏は素晴らしかった。(簡単)
 演奏が終わると同時に、ブラボーの声が多数聞こえました。ブロムシュテット氏は何度もステージに現れて客席に挨拶。コンマスがお辞儀をして団員がステージを離れ始めても、客席からの拍手に応えて再登場。しっかりとした足取りで、まだまだご活躍なさることでしょう。来年11月の定期公演が楽しみです。^o^
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by oktohru | 2018-10-20 00:29 | 音楽 | Comments(0)

第1894回定期公演Aプログラム

 テニスレッスンのある土曜日の初日を避けて、珍しく日曜開催のNHK交響楽団定期公演Aプログラムの2日目を聴いてきました。(公式サイト
 いつも席取りをしてくれる竹尾さんはヴァイオリンのレッスンがあるため、今日は現地集合。ヒマな私が場所取りの重責を担う事となり、気合を入れて家を早く出たところ、ホールエントランス前の第1列に並ぶことが出来ました。しかし1時間超の待ち時間は、ガラスの腰にはちと長かった、、。^_^;
 今日の演奏会。指揮はヘルベルト・ブロムシュテット氏(91)。演奏曲目は、モーツァルト交響曲第38番「プラハ」と、後半にブルックナー交響曲第9番。どちらの曲も交響曲なのに3つの楽章から成っていて、カール・シューリヒトの名盤で楽しめます。(宣伝)
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 最初の「プラハ」。演奏会のブックレットには、演奏時間の目安として28分と記載されていますが、今日の演奏は40分くらいでした!テンポ自体は特に遅く感じませんでしたが、楽譜記載の繰返しを忠実に行ったからなのでしょう。いや~、果てしなく長く感じました。演奏は、シューリヒトのような躍動感が感じられず、いまひとつ没頭して聴くことが出来ませんでした。昨日の公演で兄が遭遇したフライングブラボーはありませんでした。
 アイスモナカ休憩の後、いよいよブルックナーの第九。
 シューリヒトの名盤があるにもかかわらず、実は一度も通して聴いた事がないという不届き者の私。特に第1楽章が苦手で、第3楽章のアダージョばかり聴いています。今日の演奏も、金管楽器の活躍ばかり耳に残りました。ステージから遠いE席だからなのかもしれませんが、もっと弦楽器の音が聴きたかった~。
 第3楽章アダージョの演奏が終わった直後、まばらな拍手がありましたが一旦止んで、しばらくして指揮者が腕を下してから再び、今度は大きな拍手。なんか妙な感じ。
 ご高齢にもかかわらず、ステージに何度も現れては観客の拍手に応えるブロムシュテット氏。最後に現れた際には、楽器を片づけているコントラバス奏者の肩を抱いて労っていました。金曜日のコンサートも、よろしくお願いします。
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by oktohru | 2018-10-14 20:36 | 音楽 | Comments(0)

サイモン・ラトル指揮・ウィーンフィルハーモニー管弦楽団「ベートーヴェン交響曲全集」

 もちろんコンサートの感想ではありません。(笑)
 妻のいない土曜日の午後、コーヒーをお供に、サイモン・ラトルがウィーンフィルと録音したベートーヴェン交響曲全集の中から、今日は第九を聴き始めました。2002年4月ということは、ベルリンフィルの芸術監督に着任する直前の録音のようです。いつも通りのセッティングで聴き始めたところ少し音量が小さく感じられたので、音量を上げて再スタート。
 いや、この第1楽章は、ラトルの意図がヒシヒシと伝わって来てとても興味深い演奏でした。凄いとか激しいとかいうような一本調子なところは全くなくて、楽器と楽器の掛け合いや旋律の受け渡しのニュアンスが、聴いていて愛おしくなるようなワクワク感でいっぱいになります。もちろん盛り上げる所では、ティンパニのクレッシェンドがド派手だったりして楽しませてもくれますし、いや~本当に満腹。没入して聴いて疲れてしまいました。第2楽章から先は、また今度にしましょう。(笑)

ベートーヴェン:交響曲全集


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by oktohru | 2018-10-13 13:10 | 音楽 | Comments(0)

第1892回 NHK交響楽団定期公演

 小雨の降る中、例によって竹尾さんに誘っていただいたコンサートを堪能しました(公式サイト)。
 オールシベリウスコンサート。「レンミンケイネンの歌」、「サンデルス」、交響詩「フィンランディア」、休憩の後、「クレルヴァ」。合唱はエストニア国立男性合唱団、ソプラノ独唱ヨハンナ・サネン、バリトン独唱ヴィッレ・サネン、指揮はN響首席指揮者のパーヴォ・ヤルヴィ。
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 「フィンランディア」は超有名ですが、他の曲はなかなか聴けないようなものばかり。パーヴォ氏がエストニア出身だからなのでしょうか、はるばるエストニアの合唱団が参加したコンサート。駐日大使館の後援もあるようです。そういえばロビーには外国人が、いつもより多く見られました。
 それにしてもエストニアは、地図で見るとフィンランドとはバルト海を挟んだ対岸にある国。その国の国民的作曲家であるシベリウスでプログラムを組むとは、フィンランドとの関りがそれほど強いということなのでしょうか。
 演奏は当然素晴らしかったです。どの曲も賑やかでしたが、やはり唯一聴いたことのある「フィンランディア」がとても良かったなあ。「クレルヴァ」は、かなり長大な(75分?)曲でしたが、ちゃんと最後まで聴き通せました。コンサートパンフレットに歌詞がなかったのが残念。

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by oktohru | 2018-09-22 01:17 | 音楽 | Comments(0)

東京楽友協会交響楽団第105回定期演奏会

 せっかくご招待状を頂いていたのですが、疲れていたので申し訳ありませんがパス。(公式サイト
 会場は一昨日行ったすみだトリフォニーホールで午後1時半開演。
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 演目は、ラフマニノフ「交響的舞曲」、バーンスタイン「オーケストラのためのディヴェルティメント」、ガーシュイン「パリのアメリカ人」。ということでオールアメリカン、と言っていいのでしょうか? 指揮は橘直貴氏。
 生誕100年にあたる今年はバーンスタインの曲を聴く機会が多いですね。「パリのアメリカ人」は楽しい曲ですが、さて今日の演奏会はいかがだったのでしょう?(笑)
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by oktohru | 2018-09-16 19:22 | 音楽 | Comments(0)

新日本フィルハーモニー交響楽団 #593トパーズ<トリフォニー・シリーズ>

 19時開演の表記コンサートに、海外出張中の兄に代わって聴きに行きました。(公式サイト
 オールリヒャルト・シュトラウスプログラム。前半が交響詩「ドン・ファン」(Op.20, TrV156)とオーボエ協奏曲(TrV292)。休憩後の後半が交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」(Op.28, TrV171)と交響詩「死と変容」(Op.24, TrV158)。
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 それにしても、シュトラウスの作品には、作品番号のあるのと無いのがあるとはウィキペディアを読んで初めて知りました。作品(Opus)番号の無い作品には、Eich Hermann Mueller von Asowが作成したAV番号があるようですが、今日いただいた演奏会冊子にはTrV番号というのが書かれていました。調べてみるとこれは Franz Trennerという人がAsowの死後に出版したカタログ記載の番号のようです。しかしTrV番号は作品番号のある作品にも付けられているし、AV番号はなんと作曲年順になっていなかったりもするという。あ~、ややこしい。(笑)
 今日の演奏会の指揮は新日本フィル音楽監督の上岡敏之、オーボエ独奏は同団首席奏者古部賢一の両氏。
 私はシュトラウスの曲が特に好きなわけではありませんでしたが、今日のプログラムは最後までちゃんと聴き通せました。イイですね、シュトラウス。最後の「死と変容」なんて、いかにも暗いイメージのタイトルですが、演奏と共に次第次第に清らかな空気に身体が包まれていくような感覚に。指揮者の上岡氏も、曲が終わって5秒くらい両腕を広げたまま固まっていました。聴衆も拍手を我慢して凝乎と、、。

【追記】
 今日の演奏会で2018/2019シーズンが開幕。
 開演前のロビーで、モーツァルトのフルート四重奏曲のプチコンサートがありました。MCが「フルート四本で演奏すると勘違いする人がいます」と笑いをとっていました。
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 松葉杖を使って3階席に来られた方がおられました。トリフォニーホールは階段が多いので、大変な思いをして席に辿り着かれたようです。
 終演後、ロビーで北海道の災害支援募金を集めていました。今日は兄のおかげでタダで聴けたお返しに、寄付させていただきました。

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by oktohru | 2018-09-14 23:24 | 音楽 | Comments(0)

藝祭2018 E年オペラ「コジ・ファン・トゥッテ」

 例によって竹尾さんに誘っていただき、大熊さんと一緒に東京藝術大学の学園祭「藝祭2018」へ行ってきました。目当てはE(3)年生によるオペラ公演。今年は演目は、モーツァルトの「コジ・ファン・トゥッテ」。実を言うと、オペラの実演に接するのは初めてなので楽しみにしていました。早い番号の整理券をゲットするために、奏楽堂前に開場2時間前に並びましたが、先頭から10番目くらい。
 無事に整理券(400番)を手に入れた頃、ちょうど御輿パレードがスタート。太鼓と笛の音で、お祭の雰囲気を味わえました。御輿は全部で4台。超かっこいい。
 開場時間になって入場してみると、いつもは客席の前5列がオーケストラピットに変身していました。初めて見ましたが、さすが奏楽堂、こんな仕掛けがあったとは。
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 指揮者もオーケストラも歌手もみ~んなE(3)年生によるオペラ。歌手は前半と後半で交代するダブルキャスト方式。
 始まってみると、さすがに皆さん上手い。音楽はきれいだし、舞台上の演技も楽しくてとても良かった。印象に残ったのは、第1幕でお姉さん(フィオルディリージ)が歌うアリア。デスピーナを務めたお二人のコミカルな演技も楽しかったです。
 しかし第2幕の最後、変装を解いたフェルランドとグリエルモが現れるところで、変装したフェルランドとグリエルモの姿もステージ上にあって、私は混乱してしまいました。ダブルキャストが裏目に出たか?
 終演は1時半頃で、例によって食堂でハンバーグライスをいただきました。
 
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by oktohru | 2018-09-07 19:58 | 音楽 | Comments(0)