カテゴリ:日々の雑記( 673 )

ランチとヴァイオリンライブ

 お天気が悪いので、年休を取って家で(のんびりと)シューリヒトのコンサートデータの入力作業に没頭しよう、と思っていたところ、友人の竹尾さんからヴァイオリンのライヴ演奏へのお誘いがありました。会場が近所の喫茶店ということで、昼食がてら出かけました。ヴァイオリン演奏は石川寛子さん。(オフィシャルサイト
 以前から竹尾さんに教えて頂いていましたが、この喫茶店「ライブ・カフェ 凡」では木曜日のランチタイムにライブを開催しているとのこと。平日開催なので私には縁がないと思っていましたが、はからずも今日お邪魔することが出来ました。
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 石川さんは地元の方なのですね。あっという間の30分でしたが、みなさんご存じのエルガー作曲「愛の挨拶」に始まり、クライスラー作曲「愛の悲しみ」、「愛の喜び」、タンゴ「ラ・クンパルシータ」、そして最後にクライスラーに戻って「中国の太鼓」を聴かせていただきました。途中に、お店の方による歌も1曲ありましたが、なんという歌だったのか忘れてしまいました。^_^;
 お店に集まったのは、おそらくご近所の方々で、私達を含めて総勢20名くらい。喫茶代金+500円で気軽に楽しめるライブでした。


by oktohru | 2019-02-28 19:32 | 日々の雑記 | Comments(0)

フラクトゥーア (Fraktur)

 フラクタルではありません。
 ドイツ文字、亀の子文字、亀甲文字、ひげ文字などとも呼ばれる書体のことですが、現在こいつに苦戦しています。
 いま調べている1910年代のドイツの新聞がこの活字で印刷されているので、読み取るのが大変なのです。
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 KはRみたいだし、sがfに似ている場合もあり、SはCみたいだし、kもtみたいだし、うっかりするとdもbに見える。MとWは、やっぱり似ている。^_^;
 さすがに何度も目にする表題のKurhaus zu Wiesbadenは慣れましたが、本文はつっかえつっかえ読み拾うのが精いっぱい。しかし当時のコンサート記録を調べるためには避けて通れません。^_^;

by oktohru | 2019-02-28 08:26 | 日々の雑記 | Comments(0)

ゆく年くる年

 もうすぐ平成最後の年の瀬が暮れようとしています。
 参加している研究プロジェクトの最終年度ということで、あちらこちらで成果発表をしたり、一般の方々向けの行事に参加したりと、今年は充実した年でした。大きな病気もなく、格別変なことをやらかすこともなく、一年を大過なく過ごせたことは幸運なのでしょう。
 コンサートには昨年よりも1回だけ多い26回行くことができました。なんといっても竹尾さんや大熊さんがご一緒してくださったおかげだと思います。
 地元の小学校で、久しぶりに「星空さんぽ」を開催させていただいたのも、今年の大きな収穫です。子供達が自分の眼で自然や宇宙を見て「ビックリ」するきっかけになってくれたら良いなあ。好奇心の芽を育むというか。
 元気な家族、フェイスブックの友人たち、数年ぶりの同窓会で会えた大学研究室の仲間達、地元のお父さん仲間やテニス仲間。多くの方々と共に、新しい年を迎えられることに感謝します。

 あっ、年末ジャンボ!

by oktohru | 2018-12-31 21:56 | 日々の雑記 | Comments(0)

マンチェスターでひどい目に遭った話

 旅慣れているわけではありませんが、私は歩くのが苦にならないタチなので、少しばかりの間違いは、時間さえかければなんとかなるという自信があります。しかしマンチェスター最初の夜の体験は、私の許容限界を超えるほどでした。
 マンチャスター空港から鉄道で、ホテルに近いSalford central駅に向かう予定でした。ところが手前のManchester Piccadilly駅までは順調でしたが、そこで乗り換える列車が見当たりません。幸い駅構内に無料の案内所があったので、そこで相談することにしたのです。
私:「Salford central駅へ行く列車は何番線ですか?」
係員:「今日は運休です。」
私:「どうやったらSalford central駅に行けますか?」
係員:「路面電車でSalford quays駅に行き、そこから歩いてください。」
私:「ありがとうございました。」
 駅の地下にある路面電車の駅に行き、いくつか電車をやりすごしてSalford quays方面に行く路面電車に乗りました。なんの疑いも抱かずに!
 30分くらい乗ったでしょうか、夜も8時頃なのであたりは真っ暗。そんな時間に、ひと気のない寂しい雰囲気の駅に降り立ちました。さて、Salford central駅はどっちだろう?と、ここでようやく空港で手に入れたマンチェスターの地図を見ると、、。
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 マンチェスター中心部の地図にSalford quays駅は載っていませんでした!(涙)
 なんとか欄外のThe quaysというマスの中に見つける事はできましたが(図中、いったいど~やって欄外から中心部に行けばいいの?!ちなみに上のGoogle mapでは全体が表示されるようにスケールしていますが、市中心部は右半分にあたる部分になります。ここで頭の中が真っ白に。
 「スマホを持っているならGPSで行けるでしょう?」という人は正しいのですが、私は無料Wi-Fiしか使わない覚悟で来ているのでダメでした。
 しばらくSalford quays駅周辺で道路標識などを見たりしてウロチョロしましたが、辺りは暗くて心細くなってしまい、私にはめずらしく早々に諦めて、もう一度路面電車でSt.Peter's square駅(図中)まで戻り、そこから15分くらい歩いて無事ホテルに着くことが出来ました。
 それにしても、駅の係員はSalfordという単語だけでSalford quays駅を案内したのでしょうか?

by oktohru | 2018-11-14 20:17 | 日々の雑記 | Comments(0)

英語の筆記体

 この記事を見て思い出しました。
 私達が中学校で英語を習い始めた頃は、小文字のaからzまで筆記体でつなげて書く練習をしました。
 中学生になった長男(平成3年生まれ)の英語のノートを見た時、全部ブロック体で書かれていたので聞いたら、筆記体なんて学校で習っていないとのこと。
 「書くのなら筆記体だろう、というかそのための筆記体だろう!」と信じていた私は、長男に筆記体を教えました。友達の知らない事を知って嬉しかったのか、彼はそれからずっと筆記体で書くようになりました。しかし、それはあまり上手な字ではありませんでした。文字通り、ミミズののたくったような。きっと学校の先生は、彼の答案用紙を読むのに苦労なさったと思います。そのせいもあり、私は2番目、3番目の子に筆記体を教えませんでした。
 先生、ごめんなさい。

【追記】 リンク先の記事のコメントを見ると、アメリカでも若い世代は筆記体を習わないようですね。変なの。

by oktohru | 2018-06-25 21:49 | 日々の雑記 | Comments(2)

水野仙子×有我すずな イラスト展2018

 連休中に行って来ました、イラスト展
 那須の家から高速道路を使って1時間。電波の状態が良くないのか、ヤフーカーナビが全く使えなかったのですが、迷わずに。(笑)というのも会場の須賀川市産業会館は、同市の観光名所「須賀川牡丹園」の真向かい。東北自動車道出口からの誘導標識は完璧でした。
 須賀川市は円谷英二氏の出身地なので、ウルトラマンが観光の目玉ですが、郷土出身の作家水野仙子をアピールしようと、イラストレーター・漫画家の有我すずなさんががんばっているのです。青空文庫に水野仙子の作品を登録していただいていたり、なにより私が水野仙子ホームページを運営しているというご縁で、夫婦で応援にはせ参じました。
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 今年は水野仙子の生誕130年にあたる記念の年。クナッパーツブッシュと同じ。(笑)
 展示は、仙子の家族や生涯に沿ったイラスト、それから作中場面をイメージした絵などですが、仙子の兄(歌人服部躬治)の作詞による「水仙」という歌も、地元の方々の演奏で聴かせていただきました。絵葉書や缶バッチも販売していました。
 会場では、私よりもずっと以前から水野仙子の作品を世に紹介されていた大先達の菅野俊之さんにもお会いすることが出来ました。なんと氏もシューリヒトのLPレコードをお持ちとの事。なんかとっても嬉しい。^_^
 会場を後にして、夫婦で牡丹園を散策しました。お天気だったので、たくさんの牡丹の花を見ることができました。園内ではウルトラマンショーも開催されていて、小さな子供達の歓声もにぎやかに聞えました。
 ちょうど子供の日でしたので、売店で柏餅を買って義母の待つ那須に帰りました。

by oktohru | 2018-05-06 21:10 | 日々の雑記 | Comments(0)

ネット語

 主に「ねとらぼ」で見かけるのですが、ネットに頻出する用語が、気になってしかたありません。
「キレッキレの・・・」「ネット民ざわつく」「・・・する猛者現る」「〇〇〇だこれ」
 あまりに安易な使い廻しが気になって気になって気になって。(笑)
by oktohru | 2018-03-27 23:42 | 日々の雑記 | Comments(0)

国立女性教育会館

 水野仙子の初期作品が多数掲載されている明治・大正時代の雑誌「女子文壇」。
 以前、復刻版が出版されましたが、なかなか個人で買えるものではありません。これまで私は、古い雑誌記事を入手するのに国会図書館でコピーをしていましたが、とにかく利用者が多いので資料の閲覧や複写の手続きに時間がかかって面倒。オンラインで遠隔複写依頼もできますが、枚数制限があったりして、あまり能率的ではありません。ネットで検索したところ国立女性教育会館の情報センターにもあることがわかりました。勤務先最寄駅から乗り換えなしで直行可能だし、場所が場所だけに混雑していることはないだろうという期待から(笑)、自作の水野仙子作品リストを片手に行って来ました。お天気も良かったし。^_^
 武蔵嵐山駅の嵐山は「あらしやま」でなく「らんざん」と読むことを知りました。東武東上線の終点小川町の一つ手前。
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 そこから徒歩10分でしょうか。駅前の商店街は、ほとんどシャッター街。人通りも少なく、寂しい印象の街でした。通りの角ごとにNWEKへの進路を示す立て看板があるのが印象的でした。
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 けっこう歩いたなと感じ始めた頃、道幅の広い国道254号線(川越街道バイパス)の向こう側に、森に囲まれたNWEKの広大な敷地が目に入りました。
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 守衛所の方に挨拶しつつ本館に向います。目当ての情報センターは本館の2階。思った通り他に利用者は見当たりませんでした。「しめしめ、今日は貸し切りだ。」^o^

by oktohru | 2018-03-06 22:22 | 日々の雑記 | Comments(0)

黒田記念館

 コンサートの後、昼食をとってから、ちょうど今日まで「湖畔」を公開しているという竹尾さん情報をもとに(じつは14日まででした)、初めて黒田記念館へ行きました(公式サイト)。入場は無料でした。
 図画の教科書に載っていた「湖畔」は有名ですが、それ以外にも見たことのある絵が何枚もありました。
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 むしろ黒田清輝ご本人のことはよく知らなかったので、解説ビデオを観ることが出来て良かった。黒田清輝の胸像を撮りましたが、同じものでも明るさの調整で全く違った感じの写真になりました。
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 お土産に舞妓の絵葉書を1枚購入(100円)。なんか、イイでしょう?^_^
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by oktohru | 2018-01-08 18:30 | 日々の雑記 | Comments(0)

娘の一人暮らし

 4月に生物系の研究室に入った修士1年の娘は、終電に乗り遅れて研究室に泊まる事が多く、なにより片道2時間近い通学も負担になっていたようです。そこで(今頃ですが)大学近くのアパートを借りることになりました(4.5畳+バス・トイレ・キッチン)。今日は、自宅から車で荷物を運びました。妻と息子(弟)も一緒に。
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      (↑持ち込んだホットカーペットを敷いたところ)
 これで実験が遅くなっても、歩いて寝床に帰られるので、身体への負担は大幅に軽減できることでしょう。一人暮らしへの憧れも実現できて、嬉しいかな?
 近くのつけ麺屋でお昼。この後、布団を買いに近所のお店に行きました。
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by oktohru | 2017-11-26 16:50 | 日々の雑記 | Comments(0)