カテゴリ:日々の雑記( 670 )

マンチェスターでひどい目に遭った話

 旅慣れているわけではありませんが、私は歩くのが苦にならないタチなので、少しばかりの間違いは、時間さえかければなんとかなるという自信があります。しかしマンチェスター最初の夜の体験は、私の許容限界を超えるほどでした。
 マンチャスター空港から鉄道で、ホテルに近いSalford central駅に向かう予定でした。ところが手前のManchester Piccadilly駅までは順調でしたが、そこで乗り換える列車が見当たりません。幸い駅構内に無料の案内所があったので、そこで相談することにしたのです。
私:「Salford central駅へ行く列車は何番線ですか?」
係員:「今日は運休です。」
私:「どうやったらSalford central駅に行けますか?」
係員:「路面電車でSalford quays駅に行き、そこから歩いてください。」
私:「ありがとうございました。」
 駅の地下にある路面電車の駅に行き、いくつか電車をやりすごしてSalford quays方面に行く路面電車に乗りました。なんの疑いも抱かずに!
 30分くらい乗ったでしょうか、夜も8時頃なのであたりは真っ暗。そんな時間に、ひと気のない寂しい雰囲気の駅に降り立ちました。さて、Salford central駅はどっちだろう?と、ここでようやく空港で手に入れたマンチェスターの地図を見ると、、。
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 マンチェスター中心部の地図にSalford quays駅は載っていませんでした!(涙)
 なんとか欄外のThe quaysというマスの中に見つける事はできましたが(図中、いったいど~やって欄外から中心部に行けばいいの?!ちなみに上のGoogle mapでは全体が表示されるようにスケールしていますが、市中心部は右半分にあたる部分になります。ここで頭の中が真っ白に。
 「スマホを持っているならGPSで行けるでしょう?」という人は正しいのですが、私は無料Wi-Fiしか使わない覚悟で来ているのでダメでした。
 しばらくSalford quays駅周辺で道路標識などを見たりしてウロチョロしましたが、辺りは暗くて心細くなってしまい、私にはめずらしく早々に諦めて、もう一度路面電車でSt.Peter's square駅(図中)まで戻り、そこから15分くらい歩いて無事ホテルに着くことが出来ました。
 それにしても、駅の係員はSalfordという単語だけでSalford quays駅を案内したのでしょうか?

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by oktohru | 2018-11-14 20:17 | 日々の雑記 | Comments(0)

英語の筆記体

 この記事を見て思い出しました。
 私達が中学校で英語を習い始めた頃は、小文字のaからzまで筆記体でつなげて書く練習をしました。
 中学生になった長男(平成3年生まれ)の英語のノートを見た時、全部ブロック体で書かれていたので聞いたら、筆記体なんて学校で習っていないとのこと。
 「書くのなら筆記体だろう、というかそのための筆記体だろう!」と信じていた私は、長男に筆記体を教えました。友達の知らない事を知って嬉しかったのか、彼はそれからずっと筆記体で書くようになりました。しかし、それはあまり上手な字ではありませんでした。文字通り、ミミズののたくったような。きっと学校の先生は、彼の答案用紙を読むのに苦労なさったと思います。そのせいもあり、私は2番目、3番目の子に筆記体を教えませんでした。
 先生、ごめんなさい。

【追記】 リンク先の記事のコメントを見ると、アメリカでも若い世代は筆記体を習わないようですね。変なの。

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by oktohru | 2018-06-25 21:49 | 日々の雑記 | Comments(2)

水野仙子×有我すずな イラスト展2018

 連休中に行って来ました、イラスト展
 那須の家から高速道路を使って1時間。電波の状態が良くないのか、ヤフーカーナビが全く使えなかったのですが、迷わずに。(笑)というのも会場の須賀川市産業会館は、同市の観光名所「須賀川牡丹園」の真向かい。東北自動車道出口からの誘導標識は完璧でした。
 須賀川市は円谷英二氏の出身地なので、ウルトラマンが観光の目玉ですが、郷土出身の作家水野仙子をアピールしようと、イラストレーター・漫画家の有我すずなさんががんばっているのです。青空文庫に水野仙子の作品を登録していただいていたり、なにより私が水野仙子ホームページを運営しているというご縁で、夫婦で応援にはせ参じました。
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 今年は水野仙子の生誕130年にあたる記念の年。クナッパーツブッシュと同じ。(笑)
 展示は、仙子の家族や生涯に沿ったイラスト、それから作中場面をイメージした絵などですが、仙子の兄(歌人服部躬治)の作詞による「水仙」という歌も、地元の方々の演奏で聴かせていただきました。絵葉書や缶バッチも販売していました。
 会場では、私よりもずっと以前から水野仙子の作品を世に紹介されていた大先達の菅野俊之さんにもお会いすることが出来ました。なんと氏もシューリヒトのLPレコードをお持ちとの事。なんかとっても嬉しい。^_^
 会場を後にして、夫婦で牡丹園を散策しました。お天気だったので、たくさんの牡丹の花を見ることができました。園内ではウルトラマンショーも開催されていて、小さな子供達の歓声もにぎやかに聞えました。
 ちょうど子供の日でしたので、売店で柏餅を買って義母の待つ那須に帰りました。

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by oktohru | 2018-05-06 21:10 | 日々の雑記 | Comments(0)

ネット語

 主に「ねとらぼ」で見かけるのですが、ネットに頻出する用語が、気になってしかたありません。
「キレッキレの・・・」「ネット民ざわつく」「・・・する猛者現る」「〇〇〇だこれ」
 あまりに安易な使い廻しが気になって気になって気になって。(笑)
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by oktohru | 2018-03-27 23:42 | 日々の雑記 | Comments(0)

国立女性教育会館

 水野仙子の初期作品が多数掲載されている明治・大正時代の雑誌「女子文壇」。
 以前、復刻版が出版されましたが、なかなか個人で買えるものではありません。これまで私は、古い雑誌記事を入手するのに国会図書館でコピーをしていましたが、とにかく利用者が多いので資料の閲覧や複写の手続きに時間がかかって面倒。オンラインで遠隔複写依頼もできますが、枚数制限があったりして、あまり能率的ではありません。ネットで検索したところ国立女性教育会館の情報センターにもあることがわかりました。勤務先最寄駅から乗り換えなしで直行可能だし、場所が場所だけに混雑していることはないだろうという期待から(笑)、自作の水野仙子作品リストを片手に行って来ました。お天気も良かったし。^_^
 武蔵嵐山駅の嵐山は「あらしやま」でなく「らんざん」と読むことを知りました。東武東上線の終点小川町の一つ手前。
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 そこから徒歩10分でしょうか。駅前の商店街は、ほとんどシャッター街。人通りも少なく、寂しい印象の街でした。通りの角ごとにNWEKへの進路を示す立て看板があるのが印象的でした。
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 けっこう歩いたなと感じ始めた頃、道幅の広い国道254号線(川越街道バイパス)の向こう側に、森に囲まれたNWEKの広大な敷地が目に入りました。
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 守衛所の方に挨拶しつつ本館に向います。目当ての情報センターは本館の2階。思った通り他に利用者は見当たりませんでした。「しめしめ、今日は貸し切りだ。」^o^

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by oktohru | 2018-03-06 22:22 | 日々の雑記 | Comments(0)

黒田記念館

 コンサートの後、昼食をとってから、ちょうど今日まで「湖畔」を公開しているという竹尾さん情報をもとに(じつは14日まででした)、初めて黒田記念館へ行きました(公式サイト)。入場は無料でした。
 図画の教科書に載っていた「湖畔」は有名ですが、それ以外にも見たことのある絵が何枚もありました。
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 むしろ黒田清輝ご本人のことはよく知らなかったので、解説ビデオを観ることが出来て良かった。黒田清輝の胸像を撮りましたが、同じものでも明るさの調整で全く違った感じの写真になりました。
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 お土産に舞妓の絵葉書を1枚購入(100円)。なんか、イイでしょう?^_^
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by oktohru | 2018-01-08 18:30 | 日々の雑記 | Comments(0)

娘の一人暮らし

 4月に生物系の研究室に入った修士1年の娘は、終電に乗り遅れて研究室に泊まる事が多く、なにより片道2時間近い通学も負担になっていたようです。そこで(今頃ですが)大学近くのアパートを借りることになりました(4.5畳+バス・トイレ・キッチン)。今日は、自宅から車で荷物を運びました。妻と息子(弟)も一緒に。
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      (↑持ち込んだホットカーペットを敷いたところ)
 これで実験が遅くなっても、歩いて寝床に帰られるので、身体への負担は大幅に軽減できることでしょう。一人暮らしへの憧れも実現できて、嬉しいかな?
 近くのつけ麺屋でお昼。この後、布団を買いに近所のお店に行きました。
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by oktohru | 2017-11-26 16:50 | 日々の雑記 | Comments(0)

よそう

 子供の頃、母は「ご飯をよそう」と言っていました。今まで考えもしませんでしたが、「みをつくし料理帖」を読んでいてその言葉にぶつかって思い出しました。そこで当てられていた漢字は「装う」。これを見て、初めて「ご飯をよそう」が理解できたような気がします。雑に盛り付けるのではなく、おいしそうに「装う」大切さも。
 変形で「よそる」という言葉も使われるそうですが(「装う」+「盛る」?)、我が家では確かに「装う」だったと思います。
 あまり昔の話はよそう?(笑)


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by oktohru | 2017-10-23 19:23 | 日々の雑記 | Comments(0)

ブログ記事

 ブログにあれこれ書いていますが、運営会社が無くなったらこれまでの記事が見られなくなるかもしれません。10年以上続けているこのエキサイトだって、明日はどうなるかわかりませんし、フェイスブックだって、それは同じ。
 というわけで、今までに私が書き込んだ記事を保存することにしました。ちょうど週末のお休みなので。
 エキサイトブログの場合、ブログ記事を製本する会社とタイアップしていて、サンプルpdfファイルの作成後、製本の発注という流れがあります。サンプルpdfの作成は無料とあるので、さっそくやってみました。たしかに無料で作成できましたが、誌面にsampleという透かし文字が入っています。やはり商売ですから、そのまま印刷体裁のpdfファイルを無料で作成してはくれません。とはいえ、とりあえずの間に合せとして、サンプルpdfを作成していただきました。あいにく私のブログは10年以上続いているので、1つのファイルには入りきれず、B5判で3つのファイルになりました。
 フェイスブックは、というと、無料でアーカイブしてくれるようです。しかし、どうやら時間がかかるらしく、エキサイトより先に依頼したにもかかわらず、いまだに完了していません。いつ頃、できあがるのでしょうね、、。

【追記】一日たっても、出来上がりの連絡がありません。多いから仕方がない、、?^_^;
【追記2】9月18日現在、いまだに、、。(涙)
【追記3】10月19日現在、いまだに、、、、。きっと忘れられているのでしょう。

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by oktohru | 2017-07-23 00:51 | 日々の雑記 | Comments(0)

ニワトリのエサ

 注文が遅れて、買い置きのエサが無くなってしまいました。もちろん近所のホームセンターへ行けば売っていますが、いつもの通販に10kg注文済み。週末をはさんだせいで、予定より納品が遅れてしまったのです。どうしても、1日分足りません。考えた末、100円ショップのダイソーへ。(笑)
 案じた通り、ニワトリのエサなんて売っていません。そのかわり文鳥など小鳥用のエサは売っていました。主成分:ムキアワ、ムキヒエ、ムキキビということで、小さな丸いつぶつぶだけ。一方いつものニワトリのエサは、トウモロコシを砕いたものや小麦などの混合物なので、見かけも成分も全く違います。どうしたものか考えましたが、先日読んだこうの史代「日の鳥」に出て来るニワトリ君は何でも食べていたのを思い出して、買ってしまいました。さすがにつぶつぶだけだとネギマ君も驚くだろうからと、パン粉と混ぜて与えてみました。
 そのエサを初めて見た時のネギマ君の表情は、、いつもと変わりません。(笑) しばらく見つめた後、ついばみ始めました。なんとかその日はやり過せそうでした。その日の夜、注文していたいつものエサが無事に届きました。
 さっそく翌朝、「昨日は済まなかったね。」と言いながら、いつものエサをあげました。ところが、、なかなか食べてくれません。エ~ッ? しばらくエサを見つめたまま、じっとしているネギマ君。それでもようやく食べ始めてくれました。
 今日も、好きなトウモロコシのツブツブだけ食べて、粉っぽいところは残していました。試しに小鳥のエサを混ぜてやったところ、嬉しそうに食べました。どうやらニワトリは、つぶつぶのエサが好きなのですね。なんであれ。(笑) 
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by oktohru | 2017-07-09 22:55 | 日々の雑記 | Comments(0)