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102.梨木香歩「春になったら苺を摘みに」(新潮文庫)


 以前「西の魔女が死んだ」を読みました。たしか日本離れした雰囲気の話でしたが、この本を読んで彼女には外国経験が豊富であることが分り、なんとなく納得しました。
 林望さんのエッセイでお馴染みのマナーハウスのボストン夫人も登場して、ちょっとびっくりしました。
by oktohru | 2006-03-14 17:45 | 読書 | Comments(0)


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