第1892回 NHK交響楽団定期公演

 小雨の降る中、例によって竹尾さんに誘っていただいたコンサートを堪能しました(公式サイト)。
 オールシベリウスコンサート。「レンミンケイネンの歌」、「サンデルス」、交響詩「フィンランディア」、休憩の後、「クレルヴァ」。合唱はエストニア国立男性合唱団、ソプラノ独唱ヨハンナ・サネン、バリトン独唱ヴィッレ・サネン、指揮はN響首席指揮者のパーヴォ・ヤルヴィ。
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 「フィンランディア」は超有名ですが、他の曲はなかなか聴けないようなものばかり。パーヴォ氏がエストニア出身だからなのでしょうか、はるばるエストニアの合唱団が参加したコンサート。駐日大使館の後援もあるようです。そういえばロビーには外国人が、いつもより多く見られました。
 それにしてもエストニアは、地図で見るとフィンランドとはバルト海を挟んだ対岸にある国。その国の国民的作曲家であるシベリウスでプログラムを組むとは、フィンランドとの関りがそれほど強いということなのでしょうか。
 演奏は当然素晴らしかったです。どの曲も賑やかでしたが、やはり唯一聴いたことのある「フィンランディア」がとても良かったなあ。「クレルヴァ」は、かなり長大な(75分?)曲でしたが、ちゃんと最後まで聴き通せました。コンサートパンフレットに歌詞がなかったのが残念。

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by oktohru | 2018-09-22 01:17 | 音楽 | Comments(0)


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