森下典子「日々是好日」(新潮文庫)

 昨日3時に起きたら、今日も3時に目が覚めてしまいました。
 眠れそうにないので兄にお借りしていたこの本を読みましたが、なんでこの本なんだろう。疑問に思いながら読み始めましたが、気が付くと最後まで読み終えていました。
 解説を書いている柳家小三治師匠もこの本に相当入れ込んでいらっしゃるようなので、どうやら兄もその伝なんだろうとは思いますが、まあなんと申しましょうか、思いがけない本を読ませていただきました。
 内容を表すキーワードは、やはり本の題名そのものでしょう。「お茶」は著者に毎日を楽しむヒントを与えてくれるものだったようです。
 ところでその題名。フリガナが「にちにちこれこうじつ」となっています。私は「ひびこれこうじつ」だとばかり思っていました。そういえば学生時代に通った代ゼミのスローガン「日々是決戦」も「ひびこれけっせん」と読んでいましたっけ。


【追記】 淡々とした話ですが、なんと映画化されるようです。10月13日全国公開!

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by oktohru | 2018-08-27 05:49 | 読書 | Comments(0)


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