東久留米交響楽団 第27回定期演奏会

 初めて行きましたが、東久留米って久留米よりもずっと近いのですね。家から電車でたったの2時間。(笑)
 東久留米交響楽団の演奏会も初めてでしたが、会場となっている東久留米市立生涯学習センターの「まろにえホール」は、駅から徒歩15分。私としたことが、途中のお店でのんびりとカツ丼を食べて、開場に5分ほど遅れてしまいました。当日券を500円で購入して入場しましたが、一人だったので、ちょうど空いていたど真ん中で最高のシート(7列17番)に座ることが出来ました。
 今日の演目は、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲とブラームス交響曲第2番(公式サイト)。
 ソリストは、今年80歳を迎えるフランス人ヴァイオリニストのジェラール・プーレ(Gérard Poulet)氏、指揮は田中良和氏。
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 前半のベートーヴェン。この曲は、長くて繰返しが多いので私は苦手なのですが、さすがヴェテランのプーレ氏。実に堂々とした、しかも即興性に満ちた演奏で、飽きず・眠らずに聴き終えることが出来ました。オーケストラも氏の熱演に応えるように精いっぱい頑張っていました。ソリストアンコールに演奏して下さったバッハの無伴奏ソナタ第1番は、もっと素晴らしかった~! たった1挺のヴァイオリンの音に圧倒されました。
 プーレ氏は、日本とフランスを半々で行き来しているとのことで、6月と8月にも室内楽コンサートが予定されています(公式サイト)。それにしても、なぜこの市民オーケストラと共演なさったのでしょうね。
 20分の休憩には、ホールにある「バオバブ」という障碍者の方が従事する喫茶でコーヒーを一杯。^_^
 後半のブラームス2番。前半の協奏曲でオケも調子が出たのか、とても良かったです。両曲を通じて、ティンパニが一番目立っていたかも。

【忘備録】
 今日は松本兄妹もオケに参加なさっていたのですが、席からキョロキョロ見廻しても、いらしてるはずのお母様がみつからず。コンサートが終わってから、無事にお会いすることができました。それから、第2ヴァイオリンのマエストロ・シューリヒトの顔が、以前よりも大人になっているように感じました。

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by oktohru | 2018-05-27 20:52 | 音楽 | Comments(0)


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