船橋フィルハーモニー管弦楽団 第65回定期演奏会

 竹尾さんにお誘いいただいて、大熊さんもご一緒に「船橋市民文化ホール開館40周年記念」と銘打たれた表記コンサートを聴いて来ました(公式サイト)。ここは今までに何度も来ている馴染みのホール。宣伝が行き渡っていたのか、満員の盛況でした。
 船橋フィルの演奏会に来るのはこれが初めてなのですが、なんといっても今回の演奏プログラムには、私の好きなドヴォルザークの交響曲第7番が入っています。その他、ワーグナーのマイスタージンガー第1幕への前奏曲とブラームスのヴァイオリン協奏曲というのも、まるでプロオケのプログラムみたい。当日券(600円)をゲットして入場しました。ヴァイオリン独奏は本庄篤子女史(庄の土には点が付く)、指揮は武藤英明氏。
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 本公演20分前には、モーツァルトの弦楽四重奏曲第14番「春」の第1・4楽章をロビーコンサートで間近に楽しむことが出来ました。
 いよいよ1曲目のマイスタージンガー。楽団のメンバー全員がステージに登ったようで、見るからにぎゅうぎゅう状態。^_^; 演奏は、とりあえず最初は安全運転で、という感じ。
 2曲目のブラームス作曲ヴァイオリン協奏曲。ふだんフェラス・シューリヒトで聴き馴れている耳にはヴァイオリンの音が小さめで、ちょっと物足りない演奏だったでしょうか。特に第1楽章の入りからしばらく独奏のテンポがとってもゆっくりで、この先いったいどうなるのだろうかと心配になってしまいました。
 休憩後、いよいよ目当てのドヴォルザーク交響曲第7番。
 来た・聴いた・良かった~~! ^o^
 この曲になって初めて指揮者武藤氏の存在を意識するようになりましたが不思議ですね。前の2曲ではちっとも気づかなかったのに。(笑)
 緊張感あふれる第1楽章の出だしからビシッと決ったフィナーレまで、オーケストラの皆さんが生き生きと演奏しているのを目の当たりにしました。なにより楽器の音ひとつひとつが聴きとれるような楽しい演奏で、今日の演奏会はこの名演奏で大満足でした!
 終演後、このホールとの関りについて武藤氏のお話も楽しかったです。

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by oktohru | 2018-05-13 20:22 | 音楽 | Comments(0)


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