東京楽友協会交響楽団 第104回定期演奏会

 すみだトリフォニーホールにて、13時30分開演(公式サイト)。
 演目は、ヒンデミット交響曲「画家マティス」とブルックナー交響曲第8番。竹尾さんに届いた招待券に相乗りさせていただきました。妻と大熊さんも一緒。このオーケストラの演奏は昨年4月の第102回定期演奏会以来ですが、今日は特にブルックナーがお目当て。とても上手なオーケストラですので、さぞ素晴らしい演奏を聴かせて下さることでしょう。今回の指揮は森口真司氏。オーケストラはステージいっぱいの大編成。
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 前半のヒンデミットの交響曲。熱演でしたが、例によって初めて聴く曲なのであまり記憶に残りませんでした。一方、森口氏のかっちりとしたタクトさばきは印象的でした。15分の休憩時、トーキョーサイダーを飲んで気合を入れてブルックナーに気持ちを集中させました。自分が演奏するわけでもないのに。(笑)
 ステージに現れた森口氏の手には、なんとタクトはありませんでした!タクトでは指揮しにくいのでしょうか、ブル8は?
 それでも、やっぱり第1楽章から本当にイイ! 長大な曲ですが、全曲を通して緊張感が保たれて、期待以上に素晴らしいブル8でした。金管楽器がおもいっきり鳴っていて、ティンパニも盛大でしたね。ブルックナーでお腹がいっぱいになったような感じです。
 ところで、注目は第4楽章終結部のミレド。今日の演奏は、ミ・レ・ド~~~。伸ばしすぎでは? ^_^;

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by oktohru | 2018-04-15 19:32 | 音楽 | Comments(0)


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