国立女性教育会館

 水野仙子の初期作品が多数掲載されている明治・大正時代の雑誌「女子文壇」。
 以前、復刻版が出版されましたが、なかなか個人で買えるものではありません。これまで私は、古い雑誌記事を入手するのに国会図書館でコピーをしていましたが、とにかく利用者が多いので資料の閲覧や複写の手続きに時間がかかって面倒。オンラインで遠隔複写依頼もできますが、枚数制限があったりして、あまり能率的ではありません。ネットで検索したところ国立女性教育会館の情報センターにもあることがわかりました。勤務先最寄駅から乗り換えなしで直行可能だし、場所が場所だけに混雑していることはないだろうという期待から(笑)、自作の水野仙子作品リストを片手に行って来ました。お天気も良かったし。^_^
 武蔵嵐山駅の嵐山は「あらしやま」でなく「らんざん」と読むことを知りました。東武東上線の終点小川町の一つ手前。
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 そこから徒歩10分でしょうか。駅前の商店街は、ほとんどシャッター街。人通りも少なく、寂しい印象の街でした。通りの角ごとにNWEKへの進路を示す立て看板があるのが印象的でした。
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 けっこう歩いたなと感じ始めた頃、道幅の広い国道254号線(川越街道バイパス)の向こう側に、森に囲まれたNWEKの広大な敷地が目に入りました。
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 守衛所の方に挨拶しつつ本館に向います。目当ての情報センターは本館の2階。思った通り他に利用者は見当たりませんでした。「しめしめ、今日は貸し切りだ。」^o^

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by oktohru | 2018-03-06 22:22 | 日々の雑記 | Comments(0)


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