3.東京藝大チャンバーオーケストラ 第30回定期演奏会

 友人の竹尾さんにチケットを購入しておいていただき、大熊さんと3人で奏楽堂へ聴きに行きました(公式サイト)。 
 演目は、メンデルスゾーン:弦楽のためのシンフォニア第9番「スイス」、ブリテン:シンプル・シンフォニー、休憩をはさんでベートーヴェン:交響曲第7番の3曲。全部シンフォニー?(笑)
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 チャンバーオーケストラということで、前半の2曲は弦楽合奏曲。メンデルスゾーンの「スイス」は、題名通り彼がスイスで聴いたヨーデルを題材に取り込んでいるとの事(スケルツォのトリオ)。私は聴いてもピンときませんでしたが。^_^; 竹尾さんは、ヴァイオリンやヴィオラがパートに分かれて演奏していたりするのが楽しかったとのこと。さすがヴァイオリン奏者!
 ブリテンの「シンプル・シンフォニー」は、4つの楽章それぞれに注意書きがあって面白いですね。第1楽章(騒々しいブーレ)、第2楽章(遊び好きのピチカート)、第3楽章(感傷的なサラバンド)、第4楽章(浮かれ気分の終曲)。
 休憩後のベト7。まさか弦楽器だけで?と心配でしたが、ちゃんと管楽器とティンパニが参加しました。しかし指揮者は無し!どーなるのかと聴き始めましたが、力のこもった熱演でした。小編成でも、こんなに迫力が出るのかと驚きました(コンミス:柘植さん)。

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by oktohru | 2018-02-12 20:08 | 音楽 | Comments(0)


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