2.NHK交響楽団 第1876回定期演奏会 Cプログラム

 例によって友人の竹尾さんにチケットを買って頂いて、NHKホールで聴いてまいりました(公式サイト)。大熊さんもご一緒に。
 今回の演目は、生誕100年のレナード・バーンスタイン作曲による「スラヴァ!(政治的序曲)」と「セレナード(プラトンの「饗宴」による)」、後半はショスタコーヴィチ「交響曲第5番」。
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 指揮は広上淳一氏で、ヴァイオリン独奏は五嶋龍氏。両者とも、私は実演に接するのは初めて。広上氏は、たしか以前私が聴きに行った音楽コンクールで審査員をなさっているのを見掛けました。
 バーンスタインの2曲は、どちらも初めて聴きましたが、ロストロポーヴィッチ氏へのお祝いに作曲された「スラヴァ!」は、音声が流れたりして妙だけど賑やかな曲。5つの楽章からなる「セレナード」は、一転して控え目だけど艶やかな音色のヴァイオリンソロで始まって、聴く方に緊張を強いるくらい。さすが五嶋龍+ストラディヴァリウス?^_^
 休憩時間には例によってチョコモナカを食べ、いよいよ後半の通称「タコ5」。中学生の頃から、バーンスタイン指揮ニューヨークフィルハーモニックの演奏に慣れ親しんでいる私にとって、今夜の演目はまさに奇遇ですね。
 今日の演奏は、ややゆっくり目で始まりましたが、さすがN響の演奏でした。広上氏の身振りの大きな指揮も、見ていてとても清々しく感じました。
 来月の定期も、すでにチケット購入済み。楽しみです。
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by oktohru | 2018-01-13 00:37 | 音楽 | Comments(0)


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