兄に借りましたが、久しぶりに面白い小説を読みました。馴染みのない木地師という題材を描いているのですが、引き込まれるように読み切ってしまいました。木地師の由来に結びついているとはいえ、歴史的記述が多いのには、閉口しましたが。
「ああ、なんという小説だろう。すごすぎる。」(三浦しをん氏) 脊梁山脈 (新潮文庫)
by oktohru
| 2016-04-05 21:15
| 読書
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