かの博物学者南方熊楠をモデルとした、6つの短篇からなるミステリー。兄にお借りして読みました。面白かったです。
私にとって水木しげるの描いたクマクスが、熊楠との最初の出会いでした。この小説のクマグスは、それほど奇人には描かれていません。 名探偵クマグスの冒険 (静山社文庫)
by oktohru
| 2013-10-19 18:21
| 読書
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