久しぶりに古典解説書。読んでいて、あたかも著者の散策にのんびりお伴をしているような感じです。こんな気持ちで古典作品に接することが出来れば、古文好きになるかもしれませんね。
王朝文学の楽しみ (岩波新書)
by oktohru
| 2011-05-17 23:39
| 読書
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