子供と子ども

 PTA関係の文章を書いて役員さんに見てもらったところ、文章中の「子供」は「子ども」に直して下さいと言われました。どうしてなのか聞いたところ、学校では「子供」は使用しないことになっているそうです。なんでも「子供」に使われている「供」という漢字に悪い意味があるというのが理由とのこと。
 そんな馬鹿なと思い、とりあえず国語辞書を紐解いてみても、「子供」にそんな悪い意味などは書かれていません。ところがウェブで調べたところ、あるわあるわ、同じ問題を解説しているサイトがいっぱいです(入り口的なサイト)。
 結論として、そもそもの語源まで考えて「子供」の「供」に「供える」とか「下に見る」という特別な意味が無い以上、「子供」という語を使っても問題はありません。ただし、上記のような間違った理解をしている人に、つっこまれる可能性は大いにあります。そのつど解説するのが面倒でしたら使わないほうが楽ですが、間違った理解を受け容れたようにとられるのはイヤですよね。
 昭和25年の『文部省刊行物の基準』では、「こども」と仮名書きを示し、「子供・子ども」を( )に入れて、漢字を使っても差し支えないが、仮名書きが望ましいものとしているようです。ですから、どうしても統一するというなら「こども」にするべきなのかもしれません。
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# by oktohru | 2005-02-17 17:12 | PTA | Comments(0)

キリがない?

 寝屋川市の小学校で、卒業生(17)による教師殺傷事件がおきました。
 こうした突発的な事件に対して、それを防ぐ手立てはあるのでしょうか? 私は「現状では無い」と思います。現在の学校の人員・予算規模を考えたら、到底困難であると判断せざるをえません。少なくとも専従の警備員を配置するとか、ガチガチのセキュリティーシステムを導入するとかしない限り、防ぎ得ないのではないでしょうか。そのためには莫大な経費が必要で、とうてい文科省が出すとは思えません。ですから現実は、学校の先生方と保護者の人的リソースだけで対応することになるでしょう。
 たとえば、保護者が常駐して警備員の役を担う事が考えられます。昼間対応できるのは、主にお母さん方となるでしょうから、複数人数が必要です。授業時間中の校舎への出入り口の数は最小限とし、そこに待機することになるでしょう。長い時間を学校で過ごせない方もいらっしゃるでしょうから、2交代制などにする必要もあるでしょう。
 しかし考えてみると、警備している保護者が被害にあうことだって考えられます。だったらこのやり方ではなにも問題解決になっていませんね。そう考えると、機械だよりのセキュリティーシステム以外に、誰も被害にあわないやり方なんて無いのかもしれません。
 それでは、文科省に莫大な支出を要求するのか。多分、これは現実的ではないでしょう。
 考えてみると、こうした凶行事件は、必ずしも頻発しているわけではありません。だからこそニュースになるのだとも言えますが。ですから予防するために莫大な費用を支出する事は、ほとんどの場合無駄に終るのかもしれません。だから放置しよう、というのではありませんが、学校と保護者が出来る範囲での対応で十分ではないかと思うのです。心配したらキリがありません。かといって放ってはおけません。そのバランスを考えた時、結局は学校と保護者による共同作業が、実効性のある現実的な対応ではないかと思います。
 みなさんは、どうお考えでしょうか?
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# by oktohru | 2005-02-16 00:29 | 日々の雑記 | Comments(0)

熱でお休み

 ようやく熱が出ました。37度7分。大した事ありませんでした。熱は昨夜のうちに出て、今朝には下がっていましたが、頭痛が残っていたこともあり、今日は仕事を休ませてもらいました。なんと長男も、私と同じ症状で休む事になりました。うつしたのか、うつされたのか、分りませんね。
 食欲がなかったので、昨夜からずっと食事を攝らず、時々牛乳やビスケット、リンゴを食べていました。入浴時に測ったら、なんと55キロ台になっていました。はからずも約2キロのダイエット成功!ま、明日になったら、元に戻るのでしょうけど(笑)。
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# by oktohru | 2005-02-15 23:06 | 日々の雑記 | Comments(0)

風邪?

 私には珍しく頭痛で困っています。週末は喉が痛かったので、風邪の症状だと思います。
 意外と私は丈夫で、風邪をひくことはとても稀です。風邪から喘息という悪循環を断ち切るため、とにかく風邪をひかないよう日常気をつけています。といっても、格別なことをしているわけではなく、外出から帰ったらウガイを5回するだけなんです(笑)。週に1回のテニスも健康上欠かせませんが。
 そんな感じで、年に1度くらい家族から風邪を貰うくらいで済んでいます。その1回が、今なんでしょう。早く帰って寝ようっと。
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# by oktohru | 2005-02-14 18:04 | 日々の雑記 | Comments(0)

監視役

 今日は実につまらない事になってしまいました。子供たちの監視役です。
 子供の中学校の決まりで、生徒だけによる部活の打ち上げは禁止されているらしいのです。ところが、それを知ってか知らずにか、今日の対外試合の後に打ち上げを某イタ飯系ファミレスすることになったそうです。仕方がないので、私が子供たちの近くに陣取って、監視役を務めたというわけです。居心地の悪いところで食事をしたので、せっかくの外食もまるで美味しくありませんでした。まあ、親がのこのこ付いて来てしまったウチの子供も、イヤだったでしょうけど。
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# by oktohru | 2005-02-13 23:06 | PTA | Comments(0)

がんばれ!中田英寿選手

 ようやく故障から回復しつつある中田選手。先日のリーグ戦では、負け試合にもかかわらずMVPに選ばれるという快挙もありましたが(笑)、やはり試合で点を取って勝って頂きたいところです。これから状態はもっと良くなるでしょうから、もうすぐ活躍が見られると信じています。
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# by oktohru | 2005-02-11 21:14 | 日々の雑記 | Comments(0)

28.太宰治「九月十月十一月」

 シャイな太宰の面目躍如といったところでしょうか?
「青空文庫」収録
3点
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# by oktohru | 2005-02-11 21:06 | 読書 | Comments(0)

27.宮沢賢治「税務署長の冒険」

うーん、話は面白く読めたのですが、結末がいまひとつピンときません。
「青空文庫」収録
3点
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# by oktohru | 2005-02-10 18:27 | 読書 | Comments(0)

本の重さ

 こんなニュースがありました。木造アパートだから、よけいに床が抜けやすかったのでしょうか?
 それにしても本の重さは大変なものです。本を入れたまま本箱を移動させようとしても、たいてい挫折しますよね。面倒でもいったん本を除いて本箱だけを移動し、再び本を並べることになります。読書好きが高じて本を集めるようになったら、必ずその重さのことを忘れないように気をつけないといけません。次に自分がニュースに出ることになってしまうかもしれませんから(笑)。
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# by oktohru | 2005-02-07 12:56 | 日々の雑記 | Comments(0)

金八先生、そりゃないよ!

 ウチの奥さんは金八先生の番組が好きでよく観ています。私はテレビをあまり観ないのでどうでも良いのですが、どうしても仕方なく観る事になってしまいます。昨夜、給食費を払わない会社社長の話だったのですが、最後に金八先生がした演説を聴いて驚きました。「天網恢恢(疎にして洩らさず)」という言葉をあげて、悪い事をしても隠し通せないからちゃんと払いましょうという趣旨の演説で、それはまあそれで良いのですが、例として「イチローや松井、中田などの立派なスポーツ選手がスコア等のごまかしをしないのは、バレることが分っているから」と決めつけていました。それは違うでしょう。そんなごまかしをすることで良い成績を残しても、スポーツ選手にとっては、ちっとも嬉しい事ではないからではないですか?脚本家もお馬鹿さんですが、それをそのまま演じる武田鉄也さんも、ちょっとどうかと思います。えっ、だれも気にしていないって?そんなぁ、、。
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# by oktohru | 2005-02-05 11:01 | 日々の雑記 | Comments(0)