5,6 国枝史郎「首頂戴」「稚児法師」

 どちらも「妖異全集」に収録されている作品で、いわゆる大衆文学でしょうか。私には後者の方が面白く感じられましたが、気になるところ(たとえば息子がさらわれた後どうなったのか、とか)が解決されないで、次々とエピソードを綴っておしまいとなるスタイルが気に入りませんでした。
 各2点、3点
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# by oktohru | 2005-01-07 22:03 | 読書 | Comments(0)

4.寺田寅彦「ある日の経験」

 この中に出てくる童女の画は岸田劉生の「毛糸肩掛けせる麗子肖像」なのでしょうか?文章と画を比べて見ると、どうもそうらしいですね。
3点
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# by oktohru | 2005-01-07 13:12 | 読書 | Comments(0)

2,3 寺田寅彦「マーカス・ショーとレビュー式教育」「徒然草の鑑賞」

 随筆の感想を書くのは難しいですね。
 3点
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# by oktohru | 2005-01-06 23:23 | 読書 | Comments(0)

1.岡本かの子「花は勁し」

 これから、読んだ作品を、ここに記録することにします。ご参考までに、末尾に私の好き嫌いを5点満点で書き添えておきます。

 表題作の読みは「はなはつよし」です。
 昨日の「青空文庫」登録作品です(サイズは37KB)。
 テーマは「男と女の恋愛で、女が男より生活や仕事の面で元気旺盛な場合、上手くいくだろうか」といったところでしょうか。もしかしたら読み違えているかもしれませんが。
 皆さんはどう思いますか?「能力なんて恋愛と関係ないよ」と言い切れる人は、おそらく幸せでしょうね。この作品の登場人物は上手くいきませんでした。それでも友情は持ち続けられるのが救いです。

2点
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# by oktohru | 2005-01-06 18:15 | 読書 | Comments(0)

年初めに

年初めになると、
「今年は読書記録を作るぞ」「購入書籍の一覧を作るぞ」
などと思うのですが、2月頃には忘れてしまっています。
今年もそうならない保障はありませんが、新しい場所を用意することで、なんとか続けていければ良いなと考えて、ここをオープンしました。
それにしても、まだblogに慣れていないので、どうなることやら、という不安もあります。

私のプロフィール
 45歳の男性
 家族は、奥さんひとりと3人の子供
 千葉県八千代市在住
 勤務先まで、電車で2時間弱かかるので、その時間を読書に当てています。そのせいで、PDAに入れた「青空文庫」ファイルを読むことがほとんどです。たまに、文庫本の場合もありますが。
 仕事は物理化学研究で、東京農工大学で物理化学の講義も担当させていただいています。
 クラシック音楽鑑賞と大正時代頃の文学作品が好きです。
 両方一緒にまとめたサイト(偏奇館)を管理してます。
 その中には指揮者カール・シューリヒトのサイトもあります。
 「青空文庫」工作員として、主に入力作業をしています。校正も時々は。
 子供の頃から天文少年でしたから、今でも思い出したように望遠鏡を空に向けることもあります。昨日は、マックホルツ彗星を観望しました。

 自己紹介はこんなところでしょうか。
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# by oktohru | 2005-01-06 18:00 | 日々の雑記 | Comments(0)