<   2016年 09月 ( 7 )   > この月の画像一覧

オーケストラ・モチーフ第6回定期公演

 久しぶりのコンサート。台東区ミレニアムホールまで聴きに行ってきました。
c0026968_23532906.jpg
 曲目は、前半がベートーヴェン:コリオラン序曲、ワーグナー:ジークフリート牧歌。15分の休憩をはさんで後半は、ハイドン:交響曲第104番「ロンドン」。
 オーケストラ・モチーフは、東京藝大や慶応大メンバー中心の学生オケ。学生オケという言葉からは、時として生半可なものを思い浮かべてしまいますが、このオケは違います。今日の演奏も、本当に素晴らしかった。指揮者の松本氏も、「コリオラン序曲」の出だしから気合が入っていましたね。ホールの大きさとオーケストラの人数の関係なのか、あるいは前から4列目に陣取っていたせいか、オーケストラの音が聴いているこちらの身体にビシビシと響いてきて、全身で音楽を感じることができた気がします。各パートの音も聞き分けることが出来て、聴いていて楽しくなりました。「ジークフリート牧歌」などでは特に。コンミスもお元気で、オーボエの方も素敵。パンチの効いていた金管楽器は女性だったのですね!
 今日のコンサート最高の演奏は、後半の「ロンドン」だったと思います。これまでに何度も松本氏の指揮による演奏を聴いてきましたが、今回初めて指揮者松本氏の存在を感じることができました。特にフィナーレ!思う存分、心から音楽を作っている気持ちが伝わってきました。
 とはいえ今日の聴衆の数は、このオーケストラのこれまでのコンサートに比べるとずっと少ないのにも驚きました。オーケストラの代表が交代してなにかと変動が大きいのは仕方がないのかもしれませんが、今回は新体制での最初のコンサートですし、きっとこれから盛り返すことでしょう。
 それにしても素晴らしかった今日の演奏。聴き逃さなくて本当に良かった。

Orchestra Motif公式サイト


[PR]
by oktohru | 2016-09-30 23:56 | 音楽 | Comments(0)

高原英理「不機嫌な姫とブルックナー団」(講談社)

 例によって、兄に借りて読みました。
 ブルックナーに関するエピソードは楽しめますが、登場人物たちのエピソードが少なくて、物足りない印象を受けました。

不機嫌な姫とブルックナー団


[PR]
by oktohru | 2016-09-25 18:13 | 読書 | Comments(0)

弱虫ペダル

 どういうわけか、この2日間、Gyao!でアニメを観ています。一番下の子がはまったというアニメを。親バカってヤツでしょうか?みなさんも、いかがでしょうか?

コレ


[PR]
by oktohru | 2016-09-22 01:35 | 日々の雑記 | Comments(0)

ロバート・ウェストール「ブラッカムの爆撃機」(金原瑞人訳・岩波文庫)

 兄に借りた単行本。表紙絵も帯の宣伝文句も宮崎駿。表題作のほかに「チャス・マッギルの幽霊」と「ぼくを作ったもの」が収録されている。
 「チャス・マッギルの幽霊」と「ブラッカムの爆撃機」の内容の一部は、宮崎駿の絵で紹介されている。作者である故ロバート・ウェストールに対する宮崎駿のオマージュのような話も描かれていて、ファンとしては嬉しい。
 ウェリントン爆撃機(詳しくは、「ビッカース・ウェリントン爆撃機」みたい)は、第二次大戦初期のイギリス空軍の爆撃機。いかにも宮崎駿が好きそうな題材ですね。「ぼくを作ったもの」は、「チャス・マッギルの幽霊」とエピソードが重なっているが、将来の自分に重ねて興味深く読みました。私は孫とどんな形で関わることになるのだろうか、、。

ブラッカムの爆撃機―チャス・マッギルの幽霊/ぼくを作ったもの


[PR]
by oktohru | 2016-09-18 18:53 | 読書 | Comments(0)

ユッシ・エーズラ・オールスン「特捜部Q ―檻の中の女― 」〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕

 例によって兄にお借りしましたが、なにしろ456ページの翻訳もの。読み切れるかどうか心配でしたが、面白くて無事に読み終えました。驚いたことに、すでに映画化されているのですね。
 しかし、最後のクライマックスシーンの描写に、私の読解力・想像力はついていけなかったようです。

特捜部って、「相棒」の特命係に似ているような?

[PR]
by oktohru | 2016-09-15 01:19 | 読書 | Comments(0)

 時々、通勤帰りの夕空に浮かぶ雲の形が面白くて、フェイスブックに投稿しています。まれに、同じように感じた人が多くてニュースになる場合もありますが、たいていは自分一人の自己満足です。同じ形の雲を見ても、それを面白いと思う人もあれば、なにが面白いのか分からない人もいるでしょう。
 今日、テニスコートで見た夕空には、何の形とは言えないけれど、全体としてきれいに見える雲の集団がありました。
c0026968_23441406.jpg
 もうすぐ秋分ですね。

[PR]
by oktohru | 2016-09-10 23:44 | 日々の雑記 | Comments(0)

ポール・アダム「ヴァイオリン職人と天才演奏家の秘密 」(創元推理文庫)

 例によって、兄にお借りして読みました。
 基本的に外国物の翻訳は苦手で読まないのですが、いや~、面白かった!
 それにしてもパガニーニに関する逸話がたくさん出てきますが、どれが本当でどれがフィクションなのか非常に気になります。 本作はシリーズ2作目なのに、後から気づきました。1作目は読まずに返してしまったような、、。 >_<
ヴァイオリン職人と天才演奏家の秘密 (創元推理文庫)

[PR]
by oktohru | 2016-09-08 21:14 | 読書 | Comments(0)