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三上延・倉田英之「読書狂の冒険は終わらない!」(集英社新書)

 「ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ」の三上氏と「R.O.D. - READ OR DIE」の倉田両氏の対談集を兄にお借りしました。楽しめました。三上氏が紹介している永江朗氏の「電子書籍はまだ始まっていない」というコメントに、目からウロコが落ちる気がしました。

読書狂の冒険は終わらない! (集英社新書)
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by oktohru | 2016-01-23 10:16 | 読書 | Comments(0)

第124回勝田台文化センター音楽室コンサート

 表記のタイトルが冠せられた「井後優弥ピアノリサイタル」へ竹尾さんと一緒に夫婦で行ってきました。
 主催者は100名程度の来場を予想していたのでしょうが、図らずも120~30名が来たためイスが足りませんでした。部屋の広さ自体も大きくないので、ピアノのすぐ近くまで立ち見のお客さんが並ぶことになってしまいました。10番目くらいに入室した私たちは、第2列目中央に席をとれましたが、ピアノとの距離は2メートルくらい。こんなに間近でピアノを聴くのは、小中学校以来でしょうか。(笑)
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 プログラム前半は小曲が中心で、バッハ「前奏曲 ハ長調 BWV846」、「カンタータ第29番より《シンフォニア》」(ケンプ編)、「無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番より《シャコンヌ》」(ブゾーニ編)、ドビュッシー「沈める寺」、ブラームス「4つの小品 作品119」。休憩をはさんで後半は、一転してベートーヴェン「ピアノソナタ第32番 作品111」。ベートーヴェン最後のピアノソナタです。
 ピアニスト井後優弥氏は、千葉県印西市のご出身。東京藝術大学ご卒業の25歳ということでした。
 前半は作曲家ごとの曲目紹介をした後に演奏をなさいましたが、後半のベートーヴェンのソナタでは演奏後に解説なさいました。演奏は、ピアノが至近距離だったせいか、大きな音に圧倒され通しで、細かいニュアンスとか私にはまったくわかりませんでした。ある意味、とても楽しめましたが、満足したかというとよくわからなかったという感じ。(笑)
 アンコールにエリック・サティのジムノペディ第1番を弾いてくださいました。
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by oktohru | 2016-01-18 00:04 | 音楽 | Comments(0)

藝大卒業試験公開演奏会

 東京藝術大学音楽学部の卒業試験公開演奏会。今日は指揮科4年生のおふたりが奏楽堂のステージに立つということで、聴きに行きました。オーケストラは、当然(?)藝大フィルハーモニア。
 私は音楽のすべてに関して素人なので、コンサートの感想を書くには大変な勇気が要るのですが(笑)、今回は素人の私でも書ける「見た目の印象」について書かせていただきます。ご本人たちの失笑を買うのを覚悟で。(^o^;

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 まず松本宗利音君が、シューマンの交響曲第1番を振りました。彼は大学内だけでなく、外部のオーケストラを積極的に指揮して経験値をぐんぐん上げています。新入生の頃に比べると、ずいぶん身振りが大きくなりました。少し気になるのは、大きな音を出そうという時に、背中を丸めがちになるところ。背筋をのばして、長身を生かした指揮を見せてくれると、巨匠らしくてカッコいいのではないでしょうか?
 次に太田弦君が、リヒャルト・シュトラウスの「死と変容」を振りました。太田君は、1年生の時からとてもはっきりした指揮をしていました。松本君に比べて小柄ですが、身振りの大きくなめらかな指揮で、オーケストラからとても大きな音を引き出しているように感じました。彼の場合は、勢いをつけるための「8分の3回転ひねり」。右回り・左回りのバージョンがありましたが、あまり繰り返すとどうしても目についてしまいます。
 おふたりとも、これからプロの指揮者を目指して活動なさることと思います。イバラの道を進もうという若者たちに、心から声援を送ります。


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by oktohru | 2016-01-14 18:31 | 音楽 | Comments(0)

プロジェクトQ・第13章

 昨年に引き続き今年も、友人の竹尾さんに誘われてプロジェクトQのトライアル・コンサートを聴きに、上野学園石橋メモリアルホールへ行ってきました。新年になって、これが私の初コンサートです。午前11時開演。
 今年のテーマは「第13章 若きクァルテット、モーツァルトに挑戦する」。この3連休の間に3回開催され、今日が最終第3日でした。
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 今日の演目は、クァルテット奥志賀による弦楽四重奏曲第19番(K.465)「不協和音」とクァルテット・ジョイアによる弦楽四重奏曲第22番(K.589)。
 2年前に結成されたというクァルテット奥志賀による演奏は、とても素晴らしいものでした。特に第4楽章はバッチリ。メンバー4人の演奏直後の表情も「上手くできた!」という気持ちが現れていました。第1ヴァイオリンの小川響子さんは、のびのびと力強くアンサンブルを引っ張っていましたね。竹尾さんご贔屓の会田莉凡さんは第2ヴァイオリンでしたが、第1ヴァイオリンと対向して演奏していたせいか、私の座席からは音があまり良く聴こえなかったのが残念。配置が変則的でしたが(第1ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラ、第2ヴァイオリン)、なにか理由があったのでしょうか? その分、チェロが良く聴こえましたが。(^_^;
 クァルテット・ジョイアは、東京藝大院生メンバーによって昨年結成されたとのこと。こちらは通常の配置(第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ)でした。第1ヴァイオリンの石田紗樹さんが、常にメンバーに目を配ってアンサンブルをまとめているのが印象的で、全体を通してとても丁寧な演奏でした。
 今日はトライアル・コンサートで、さらに練習を重ねて本番の演奏会(2月7日)に臨むということでした。みなさん、頑張ってくださいね。
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by oktohru | 2016-01-11 16:08 | 音楽 | Comments(0)

ウェブサイトの引っ越し

 20年近くお世話になってきたフリーティケットシアターが、とうとうこの3月末で全サービス終了となることがアナウンスされました。
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 私が最初に作ったカール・シューリヒトホームページをはじめ、森田たまや水野仙子、素木しづ、南部修太郎という、マイナー作家のデータベースは、すべてこの「ふりぃのぺぇじ」の中に置かせていただいてきました。表示される広告からの収入に依存したサービスですから、アフィリエイトサイトなどが乱立する現在は、収益が上がらなくなってきたのかもしれません。あるいは担当者が定年を迎えたのか、、。(笑)いずれにしても、長い間、本当にありがとうございました。
 そういうわけで、サイトを全部引っ越しさなければならなくなりました。どうせなら、ということで独自ドメインを取得して再スタートすることになりました。その名も、カールシューリヒトドットコム! いえ、URLはカタカナではありません。(笑)
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by oktohru | 2016-01-10 20:28 | 日々の雑記 | Comments(2)

バトルスタディーズ

 ようやく分かりました。傑作です。
コレ
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by oktohru | 2016-01-07 23:10 | 読書 | Comments(0)

正月休み

 毎度のことですが、お正月休みにやろうと考えていたことのうち、実際に出来たことは1割くらいでしょうか。(苦笑)
 NHKまいにちドイツ語全体復習・ドイツ語文法学習・水野仙子全集(第2巻)読破・シューリヒトホームページの更新・天体望遠鏡の清掃と調整・不要CDのヤフオクへの出品・物理化学A第13・14回講義パワポ作成のうち、実際に出来たのは「水野仙子全集(第2巻)読破」だけ。かなり無理のある計画ではありました。(笑)
 ともあれ、明日は仕事始め。マイペースで仕事を進めるぞ!
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by oktohru | 2016-01-03 21:12 | 日々の雑記 | Comments(0)

このブログ

 いよいよ11年目に突入!\(^o^)/
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by oktohru | 2016-01-01 00:00 | 日々の雑記 | Comments(0)