<   2015年 02月 ( 7 )   > この月の画像一覧

清水澄子をご存知ですか?

 今では有名となった詩人金子みすゞと一緒に紹介されることもある清水澄子。詩人と称するのもためらわれるような年齢(わずか15歳)で、鉄道に投身自殺してしまいました。大正十四年一月のことです。死後すぐに父親が刊行した彼女の遺稿集「ささやき」に、南部修太郎が序文を寄せています。私が清水澄子という名前に出会うことができたのは、そのためです。死の翌年に東京の寶文館から再編集の後に「さゝやき」という題名で刊行され、爆発的に売れました。私の持っているのもこれで、奥付には二百版とあります(刷でなく版)。
c0026968_22101943.jpg
  週末に自由な時間ができたので、南部修太郎による序文「白百合に代えて」を入力しました。興味のある方は、ご覧ください。


清水澄子(ウィキペディア)

【追記】なんと、「さゝやき」を入手した直後(2013年3月)にも紹介していました。とうとうボケたか、、。しかし、南部修太郎の文章は、今回入力したものなのは間違いありません。


[PR]
by oktohru | 2015-02-21 22:10 | 読書 | Comments(0)

三浦しをん「ロマンス小説の7日間」(角川文庫)

 観葉植物と会話する毎日を送る作者による日常的恋愛小説なのですが、物語中に別のロマンス小説が挿入されているという、1作で2度面白い作品でした。

ロマンス小説の七日間 (角川文庫)
[PR]
by oktohru | 2015-02-19 23:28 | 読書 | Comments(0)

塩田武士「女神のタクト」(講談社文庫)

 先日読んだ「盤上のアルファ」の作者によるオーケストラものですが、舞台が同じ神戸なので、共通の登場人物があったりして面白い。この点は、解説でも触れられていました。
女神のタクト (講談社文庫)

[PR]
by oktohru | 2015-02-16 22:18 | 読書 | Comments(0)

ふたたび

 今週末も、のんびりできました。しばらくは、このまったりした週末の喜びを味わえます。とはいえ、次男坊の大学入試が終わらないので、一抹のハラハラ感はぬぐえません。早く桜を咲かせてくださいね!(^_^;
[PR]
by oktohru | 2015-02-15 22:24 | 日々の雑記 | Comments(0)

塩田武士「盤上のアルファ」(講談社文庫)

 著者のデビュー作。兄にお借りしましたが、面白く読めました。
 舞台が著者の地元神戸なので、作中関西弁のやりとりが楽しい。
 解説は、いただけない。「静がどっちになびくか」なんて疑問は、本作を読んでいればありえないのに。

盤上のアルファ (講談社文庫)
[PR]
by oktohru | 2015-02-13 12:02 | 読書 | Comments(0)

最少歩数記録更新?

 いや~、授業の準備が無い週末が、こんなに楽しいものだとは。昨日は奥さんとお墓詣り+ランチデートをしたし、今日は音楽を聴きながら部屋の片づけが出来たのも良かった。しかし1日の歩数が、わずか2200歩とは驚きました!平日の平均は13000歩くらいなので、いかに今日は外に出ないでいたことか分かりますね。お天気が悪かったのもありますが。
 さあ、明日からまた通常運転。がんばります。
[PR]
by oktohru | 2015-02-08 20:34 | 日々の雑記 | Comments(0)

気になるような、ならないような。

 繕い裁つ人。iBooksで1巻が無料で読めます。最初、Dモーニングに2話だけ掲載されていて読んだのです。静かな雰囲気の、不思議な感触のマンガでした。映画化されるので、宣伝のために掲載されたのでしょう。それでも、なにか気になっていたところ、iBooksで見つけて読みました。
 映画の公式サイトで映像を観ることができましたが、私にはマンガの方がしっくりくる気がしました。


【続報】 ヤフオクで全6巻セットの入手を企てましたが、価格高騰で脱落しました。次のチャンスを伺い中。
【続報2】 ヤフオクで1~3巻セットの入手を企てましたが、やはり高値で諦めました。
【続報3】TUTAYAで2~5巻を借りました。2泊3日で300円。しかし6巻が無い、、。
【続報4】第6巻だけ、iBooksで購入して読みました(430円)。


[PR]
by oktohru | 2015-02-05 23:45 | 読書 | Comments(1)