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科学のプロモーション

 昨日まで3日間、日本科学技術振興財団(JSF)主催の「サマーサイエンスキャンプ2013」で、高校生4人を受け入れる体験授業をしていました。
 勤務先の和光キャンパスでは、4チーム16人の高校生を受け入れたのですが、私の担当プログラムの内容は、
「フェムト秒レーザーアブレーションによる元素分析」
という、自分が普段行っている研究内容そのまんま。(笑)
 高校生達は募集要項でこの体験内容を見て申し込むのですが、どのプログラムも3倍くらいの申込みがあったようです。
 3日間の最後に、学生さん達の発表と修了証授与式があり、無事にすべての日程が終わりました。学生さんたちは高校で情報の授業をうけているので、パワーポイントによる発表も、手慣れたものでした。
 それにしても、このような催しに申し込む高校生は、積極的な子が多くて、我が子と比べると驚きです。
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by oktohru | 2013-07-27 09:41 | 日々の雑記 | Comments(1)

大山誠一郎「密室蒐集家」(原書房)

 不思議な話で楽しめました。
密室蒐集家 (ミステリー・リーグ)
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by oktohru | 2013-07-19 22:50 | 読書 | Comments(0)

三浦しをん「風が強く吹いている」(新潮文庫)

 箱根駅伝にチャレンジする大学生たちのファンタジーノベルです。楽しみました。
 「仏果を得ず」もそうですが、まっすぐひたむきに努力する若者が主人公なので、読後感は爽快です。
風が強く吹いている (新潮文庫)
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by oktohru | 2013-07-15 20:24 | 読書 | Comments(0)

三浦しをん「仏果を得ず」(双葉文庫)

 文楽は大阪発祥なんですね。縁のない私には見当もつかない世界ですが、読み切ることができました。
仏果を得ず (双葉文庫)
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by oktohru | 2013-07-13 11:19 | 読書 | Comments(0)

三浦しをん「まほろ駅前多田便利軒」「まほろ駅前番外地」(文春文庫)「格闘する者に○」(新潮文庫)

 兄のご推薦による文庫本を、3冊読みました。表題の通りの順に読みましたが、3つめの「格闘する者に○」が単行本デビュー作だったようです。文学賞を取ってデビューではなく、出版社に見込まれてデビューしたみたい。スゴイですね。
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)
まほろ駅前番外地 (文春文庫)
格闘する者に○
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by oktohru | 2013-07-11 23:20 | 読書 | Comments(0)

新日本フィルハーモニー交響楽団 第511回定期演奏会

 今夜は兄の都合が悪くなかったので、自分でチケットを購入して聴きに行きました。(笑)
 大野和士氏の指揮でブルックナーの7番がメイン。その前におそらく大野氏の趣味の曲が2つ。コンサートマスターのChoi氏の髪型が、以前とは違い、普通になっていたのに驚きました。
 前半は、日本初演というサルバトーレ・シャリーノ(1947-)の作品「夜の肖像」(1982)と、ベルント・アロイス・ツィンマーマン(1918-1970)の「ユビュ王の晩餐のための音楽」。前者は、か細い弱音が続く密やかな曲、というか、指揮者がスコアをめくる音に負けてました。聴衆の誰かが、我慢できなくて大きなクシャミでもしたら目立つだろうな、と空想しているうちに演奏は終わったようです。大野氏が振り返ってくれたので、終わったのに気づいて拍手をしました。日本初演以降、どこかで演奏されるのでしょうか?後者は、編成がほとんど管楽器で、弦楽器はギターとダブルベース、そしてハープ。ステージうしろ上方のパイプオルガンも加わっていました。私の印象は、ごちゃごちゃした組曲(?)で、知っている曲(田園やワルキューレの騎行、幻想交響曲の断頭台への行進など)の断片が楽しめるという趣向のようでしたが、後半のブルックナーの演奏に向けたオーケストラの練習だったのではないか、などと意地悪く考えてしまいました。そんなはず、ないのですが。
 20分の休憩をはさんで、いよいよブルックナーの交響曲第7番。これはとても良い演奏でした。金管楽器の強奏が多い曲ですが、弦楽器も金管の音に埋もれないくらい良く鳴っていて、全体のパワーがホール全体に響いていました。私が一番良かったと思うのは第2楽章アダージョで、このままずっと演奏していて欲しいと感じたくらい。いや、どの楽章にも、不足はありませんでした。ただ、不思議なくらい感動はありませんでした。なぜなのか、考え中、、。
公式サイト
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by oktohru | 2013-07-05 23:32 | 音楽 | Comments(0)

「わたしの吉川英治」(文藝春秋社)

 昭和37年12月15日刊。
 同年9月7日に亡くなった故吉川英治氏の書いた手紙の文章と、それを受け取った人たちの文章で構成されています。森田たま氏が含まれていたので購入しましたが、それ以外の方々の文章も、心に響きます。
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 そういえば、お恥ずかしいことに、私は氏の作品をひとつも読んでいませんでした。TVドラマでは観ていても。m(_ _;m
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by oktohru | 2013-07-03 00:04 | 読書 | Comments(0)