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ヤマトタマムシ

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 子供の頃、夏休みの早朝には、稲付公園横の墓地やどんぐり山(通称)へ虫を捕りに行ってました。まあ、カブトムシが捕れることはほとんどなくて、せいぜいコクワガタくらいでしたっけ。ある日、虹色の虫の死骸を見つけました。タマムシということを知りましたが、生きているタマムシには出会えませんでした。(正しくはヤマトタマムシという名前だということを、いま知りました。)
 中学の社会科か、高校の日本史だったかで、玉虫厨子を習った時に、久しぶりにタマムシの名を聞いたと思いました。それから幾星霜、50歳を過ぎてから、出逢えることになるとは、、。
 最近、フェイスブックに毎日出会う植物や虫のことをアルバムとして公開しています。つい最近、タマムシの死骸を見つけたので、その美しい翅の写真を載せました。そして今日、とうとう生きているタマムシに出会えたのです!
 道に落ちていました。おそらく最大の天敵と言われる鳥にやられたのでしょう。触角は折れ、前足も途中から切れていました。飛ぶことはおろか、前に歩くことさえもままならない、まさに瀕死の状態でした。それでも私は嬉しくて写真を撮らせてもらいました。
 クルマにひかれないように、植え込みに放しましたが、おそらくアリなどの餌食になってしまうでしょう。自然の中で生きていくのは、本当に大変なことですね。出逢ってくれて、どうもありがとう。
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by oktohru | 2012-06-28 23:24 | 日々の雑記 | Comments(0)

三上延「ビブリア古書堂の事件手帖3」(メディアワークス文庫)

 たしか第2巻から、栞子さんの家族の話題が増えてきましたが、第3巻ではほとんど主題のようになっています。著者あとがきによると、第4巻も冬には刊行されるようです。
ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)
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by oktohru | 2012-06-28 22:24 | 読書 | Comments(0)

梅田望夫「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)

 兄に借りた本。将棋を指すのは強くなくても、将棋(の対局や棋譜)を観て楽しむことはできるのだ。興味深く読みました。
シリコンバレーから将棋を観る―羽生善治と現代
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by oktohru | 2012-06-27 23:33 | 読書 | Comments(0)

北川智子「ハーバード 白熱日本史教室」(新潮新書)

 すごい方です。私が担当する物理化学の授業も、もっと頑張らなくては、、。
ハーバード白熱日本史教室 (新潮新書)
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by oktohru | 2012-06-27 23:25 | 読書 | Comments(0)

アンプ

 20年以上にわたって使い続けてきたオーディオアンプを買い替えました。
 それにしても、電気機器って長持ちしますね。就職して初ボーナスで買ったオーディオ機器の一つ、マランツPM-74Dという、通常使用でA級動作するアンプなのですが、ここ数年冬場に不調でした。左出力が出ないのです。CDダイレクトという出力だと大丈夫なので、CDだけを聴くのなら使い続けられるのですが、ラジオやLPレコードなどを聴くのにはダメ。ここにきて、冬でなくても不調になってしまったのです!
 それで新しいアンプを探しましたが、私が使っているLPカートリッジがMC型なので、手の届く価格帯(私的には10万円以下)では、マランツや国産のプリ・メインアンプでは見つかりませんでした。あれこれ探すうちに見つかったのが、多分外国製のアンプ、tangent社のEXEOアンプというものでした。
 値段は手ごろで、ネットでの評判も良いみたいでした。
 今日、入れ替えて聴いてみました。あまり聴く耳を持っていないせいか、十分に感じました。(^o^;
 おしまい。

追伸:なんか、音がザラザラしているような気もします。

タンジェント プリメインアンプTANGENT EXEO-AMP
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by oktohru | 2012-06-17 23:22 | 日々の雑記 | Comments(3)

中丸美繪「オーケストラ、それは我なり」(中公文庫)

 指揮者朝比奈隆の伝記。氏の指揮によるブルックナーは有名ですね。彼の名を、関西以外の音楽ファンに広めたのが、かの宇野功芳氏なんですね。クナッパーツブッシュやシューリヒトと同じだ。
オーケストラ、それは我なり - 朝比奈隆、四つの試練 (中公文庫)
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by oktohru | 2012-06-14 22:40 | 読書 | Comments(0)