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中学校の同窓会

 この前の日曜日、卒業以来初めて母校の中学校に行きました。少子化の影響で、お隣の中学校に統合されてしまったため、ファイナル同窓会と銘打たれた行事が開催されたからです。創立して56年の歴史を閉じた中学校なのですが、私は第23期卒業生。卒業後36年も経っているせいか、校庭に足を踏み入れても、特別な感慨は持てませんでした。唯一、校庭の片隅にある石像が記憶にあるだけ。同窓会会場の体育館も、卒業後に建て替えられたものでした。
 予め出席の通知をしていたので名札を受け取り会場に入ると、卒業年毎にテーブルが設けられていて、飲み物が置かれていました。出席者の少ない卒業年のテーブルは、複数年まとめられていて、私の年も3年分同居でした。実際、私の学年からの出席者は、私を含めてわずかに5名でした。期待していた級友たちとの出会いは、わずかに1名!
 開会して、色々な人が挨拶をして乾杯に辿りついた時には、すでに私は疲れきっていました。ずっと立ち通しでしたから。早々に退去して、帰途につきました。
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by oktohru | 2011-11-23 23:32 | 日々の雑記 | Comments(0)

三上延「ビブリア古書堂の事件手帖2」(メディアワークス文庫)

2作目。事件なのかどうか、、。
ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
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by oktohru | 2011-11-23 10:08 | 読書 | Comments(0)

田川研「蝶も蛾もうつくしい」(青土社)

 著者3冊目は、初めて青土社から。
 さすがに3冊目ともなると、内容に目新しさがあまり感じられませんね。なにより「とんぼ大臣」が登場しないのが残念です。
蝶も蛾もうつくしい 虫屋なる日々

[追記] 虫屋百態(その2)の「うぬが言ったことを片端から忘れる虫屋」は、「とんぼ大臣」かな?
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by oktohru | 2011-11-19 09:48 | 読書 | Comments(0)

田川研「虫屋の虫めがね」(偕成社)

 田川氏の第1作。先日読み終えた「虫屋のみる夢」は第2作でしたので、初期の文章をまとめた第1作では、文章がずいぶん違うのではないかと思って読みましたが、予想は見事に裏切られました。最初から、楽しい文章をお書きになっていたのですね。
 トンボ大臣は、どうして大臣と呼ばれているのか、なにかはっきりとした理由があるのかと思いましたが、こちらも、違いました。最初こそ「とんぼ研究家」と呼んでいますが、3,4ページほどすると「音声学教授兼トンボ大臣」となり、やがて「トンボ大臣」に収束しちゃいました。それでも、ケンさんがどれほどトンボ大臣にたいして「瀬戸内海よりも深い信頼と尊敬の念をいだいている」ことが、そこかしこに述べられていますので(笑)、大臣と呼ぶのは自然なことなのでしょう。
 さあ、第3冊目も読まないと!
虫屋の虫めがね
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by oktohru | 2011-11-03 13:53 | 読書 | Comments(0)