カテゴリ:音楽( 103 )

Orchestra MOTIF Charity Concert

 慶応大学在学生の日置駿氏が代表を務めるOrchestra MOTIFNPO法人ジャパンアートが共催するチャリティーコンサートを聴きに、目黒パーシモンホールへ行ってきました。
c0026968_11055.jpg
 
 曲目は、(1)映像とのコラボレーションということで、映像を壁面に投影しながら、ジョン・ウィリアムズ作曲「スターウォーズ組曲」、(2)ガーシュイン作曲・グローフェ編曲「ラプソディー・イン・ブルー」、(3)ドヴォルザーク「交響曲第9番(新世界より)」でした。
 指揮者:シューリヒト(松本宗利音氏)、ピアノ:キーシン(永井基慎氏)。←!!
 このオーケストラのメンバーは、慶応大学オーケストラメンバーに他の音楽大学などの学生さん達が加わって構成されていて、とにかく若い人ばかり。聴衆も、メンバーの家族や友人が多いようで、若者がいっぱいでした。今夜の指揮者松本氏も東京藝術大2年生ですので、同世代のオケとの共演だからでしょうか、演奏中の表情がいかにも楽しそうでした。
 それにしても、若い人たちが一生懸命に頑張っている光景は、私のようなおじさんには眩しいものです。これからの皆さんの活躍も楽しみです!(^o^)/
[PR]
by oktohru | 2013-09-20 01:01 | 音楽 | Comments(0)

新日本フィルハーモニー交響楽団 第511回定期演奏会

 今夜は兄の都合が悪くなかったので、自分でチケットを購入して聴きに行きました。(笑)
 大野和士氏の指揮でブルックナーの7番がメイン。その前におそらく大野氏の趣味の曲が2つ。コンサートマスターのChoi氏の髪型が、以前とは違い、普通になっていたのに驚きました。
 前半は、日本初演というサルバトーレ・シャリーノ(1947-)の作品「夜の肖像」(1982)と、ベルント・アロイス・ツィンマーマン(1918-1970)の「ユビュ王の晩餐のための音楽」。前者は、か細い弱音が続く密やかな曲、というか、指揮者がスコアをめくる音に負けてました。聴衆の誰かが、我慢できなくて大きなクシャミでもしたら目立つだろうな、と空想しているうちに演奏は終わったようです。大野氏が振り返ってくれたので、終わったのに気づいて拍手をしました。日本初演以降、どこかで演奏されるのでしょうか?後者は、編成がほとんど管楽器で、弦楽器はギターとダブルベース、そしてハープ。ステージうしろ上方のパイプオルガンも加わっていました。私の印象は、ごちゃごちゃした組曲(?)で、知っている曲(田園やワルキューレの騎行、幻想交響曲の断頭台への行進など)の断片が楽しめるという趣向のようでしたが、後半のブルックナーの演奏に向けたオーケストラの練習だったのではないか、などと意地悪く考えてしまいました。そんなはず、ないのですが。
 20分の休憩をはさんで、いよいよブルックナーの交響曲第7番。これはとても良い演奏でした。金管楽器の強奏が多い曲ですが、弦楽器も金管の音に埋もれないくらい良く鳴っていて、全体のパワーがホール全体に響いていました。私が一番良かったと思うのは第2楽章アダージョで、このままずっと演奏していて欲しいと感じたくらい。いや、どの楽章にも、不足はありませんでした。ただ、不思議なくらい感動はありませんでした。なぜなのか、考え中、、。
公式サイト
[PR]
by oktohru | 2013-07-05 23:32 | 音楽 | Comments(0)

新日本フィルハーモニー交響楽団 室内楽シリーズ

 音楽家たちの饗宴2012-2013 (第7回)
 忙しい兄に代わって、聴きに行きました。墨田トリフォニー小ホールにて午後7時15分開演。
 演目は、コダーイの弦楽四重奏曲第1番とシューマンのピアノ五重奏曲(作品44)。前者は40分近い大曲。コダーイというとオーケストラ曲の「ハーリヤーノシュ」しか聴いたことがありませんでしたが、これは全然違いますね。当たり前か。(笑) あまり民族色のようなものは感じられない(私には)現代的な曲でした。
 15分の休憩をはさんで、シューマン。ピアノも入っているし、聴きごたえ満点でした。
 会場でいただいた冊子には、通常の曲目解説は無くて、演奏家の方たち(写真入り)のコメントという形で説明されていました。ヴィオラの方が「まさか(コダーイに)弦楽四重奏曲があるとは全く知りませんでした。」とあったのがよかったです。(笑)

 今回はお客さんが少ないみたいで、私の両隣は空席でした。おかげでひじ掛けを両方使えました。
[PR]
by oktohru | 2013-06-26 23:22 | 音楽 | Comments(0)

新日本フィルハーモニー交響楽団 第505回サントリーホールシリーズ

 兄に頂いたチケットで楽しんでまいりました。赤坂のサントリーホールで、新日本フィルハーモニー交響楽団の第505回定期演奏会。指揮者は、下野竜也氏。身体は小柄ですが、パワフルな雰囲気の方です。
 曲目は、J.S.バッハのコラール「おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆け」を、M.レーガーが編曲した弦楽合奏曲と、リヒャルト・シュトラウス作曲のオーボエ協奏曲、休憩をはさんでベートーヴェンの交響曲第7番。
 滔々と流れる弦楽合奏で耳を洗われ、美貌のオーボエ奏者にうっとりしていたら、いつの間にか休憩時間になっていました。オーボエ協奏曲は、初めて聴きました。物語をメロディにしたような聴きやすい曲で、3楽章が連続して演奏されるものでした。アンコールは、バッハのサラバンド。
 今夜の演奏会の圧巻は、やはりベト7。特に最終楽章!こんなに盛り上がったフィナーレは、シャイな私がブラボーを何回も叫びたくなるほどでした。結局私は叫びませんでしたが、客席からはたくさん聞こえました。
 最後、弦楽奏者が全員弓を高く掲げて終わったのは、のだめ流の演出だったのでしょうか?いや、かっこ良かったし、バッチリ決まっていました。
 指揮者の下野氏も、やり終えた達成感いっぱいの表情で、指揮台の背もたれに寄りかかって、楽団員さん達を見ていました。最高のエンディングでしたね。
[PR]
by oktohru | 2013-03-25 23:42 | 音楽 | Comments(0)

ANGEL Concert Classics

 2枚組LPをヤフーオークションで落札・購入しました。東芝から発売されたもので、ベートーヴェンの交響曲第5番・第9番のカップリングです(XLP 1030-1)。
c0026968_20584018.jpg
 普通の黒ではなく、赤く透けているような色の盤なのに驚きました。第9番はモノラル録音でした。日本語の解説が添えられていますが、不思議なことに解説者の名前が書かれていません。指揮者の日本語表記は、カルル・シューリヒトだって。(^o^;
[PR]
by oktohru | 2013-03-03 20:59 | 音楽 | Comments(0)

新日本フィルハーモニー交響楽団 第504回サントリーホールシリーズ

 未完成の交響曲2つという、面白い構成のコンサート。センター入試で忙しい兄にチケットをいただきました。
 前半、シューベルトの交響曲第7番「未完成」は、普通に良かったですが、後半のブルックナー交響曲第9番が、圧倒的な熱演・名演奏でした。コンマスのチェ・ムンス氏も、相変わらずノリノリでした。金管楽器がすごかった。ホルン8本の分厚い咆哮!最高だったのは、どの楽章だったかなあ。第2楽章スケルツォかフィナーレ第3楽章のアダージョか。やはりスケルツォだったかな?オーケストラ全体がリズムに乗って一体感がものすごかったです。
 気になったのは演奏者の配置で、ステージ左側に第1ヴァイオリン、その横にチェロ、後ろにコントラバス。とホルン。それに対して、右側には第2ヴァイオリンとヴィオラ。後ろにはなにもなく、音量のバランスを考えると左側に集中しているようでした。正面から聴いたらどんな感じだったのでしょうね。ちなみに私はオーケストラ後方席でしたが、まったく問題ありませんでした。
 それにしても、良かった。
[PR]
by oktohru | 2013-01-19 21:46 | 音楽 | Comments(0)

新日本フィル演奏会

 ひさしぶりに、都合が悪くて来れない兄にチケットをいただいて、新日本フィルの演奏会(1月27日サントリーホールシリーズ)を楽しみました。曲目は、チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」(ピアノ:ラルス・フォークト)とストラヴィンスキー「ペトルーシュカ」。
c0026968_1105226.jpg

 席がオーケストラの背後だったので、指揮者の表情がよく見えます。その反面、ピアノの音は聞こえにくですね。反対向きですから。(^_^;
 そのせいか、チャイコはイマイチでした。滑舌の悪いアナウンサーのニュースを聞いているようなじれったい演奏に聴こえました。私はキーシン氏の「くっきり・すっきり」演奏に親しんでいるので、あまりストレートでないフォークト氏の表現がわからなかったのかもしれません。指揮者のダニエル・ハーディング氏は、盛り上がってくると、唸り声を発します。以前は気づきませんでしたが、これもオーケストラの後ろ席のおかげ?(笑)
 20分の休憩をはさんで演奏された「ペトリューシカ」は、とてもよかったです。おどろいたのは、チャイコを弾いたフォークト氏も、この曲でピアノを演奏していたこと。こちらの演奏の方が、乗っていたように感じました。もしかしてチャイコでは緊張して萎縮していたのでしょうか?(そういえば、チャイコの後にアンコールで弾いてくださったショパンは、良かった。)
 しかし、私は中学生の頃に、ストコフスキーのLPでこの曲に接していたのですが、今日の演奏(1947年版)は、とても違っているようでした。
 
[PR]
by oktohru | 2012-01-28 01:10 | 音楽 | Comments(0)

ミシェル・オークレール大人買い

 ヴァイオリニストです。女優ではありません。
 最初は、フィリップスのアルバムで、これは以前に購入してありました。
ミシェル・オークレールの芸術
 最近、新たにLPをCD化したものが販売されているのを知り、大人買いです。なにしろ、1枚2520円という価格ですから、大変です。まあ、3枚だけなんですけど。
 1枚目は、フィリップスにも入っているチャイコフスキーの協奏曲。オーストリア交響楽団なんて、聴いたことありません。
チャイコフスキー:Vn協奏曲
 2枚目は、ブルッフの協奏曲。これも、オーストリア交響楽団。
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
 3枚目は、クライスラーの作品を中心とした小品集。
クライスラー・アンコール&フェイバリット
 すべて、素晴らしい演奏と言ってよいでしょう。
 3枚とも、おそらく初出LPのジャケット画像を使っているかと思われます。

 それ以外を探すと、オークションなどではとんでもない価格で出品されていたり。こんな大人買いはできません。
[PR]
by oktohru | 2011-07-31 21:17 | 音楽 | Comments(2)

弦楽四重奏曲

 うーーーん。ベートーヴェンの弦楽四重奏第14番を楽しめなかったので、リヴェンジを期してCDで15番に挑戦しました(アルバン・ベルク四重奏団)が、、やはり今ひとつノレませんでした。しかたないので(?)、かつてご贔屓のミシェル・オークレールのヴァイオリン、ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮ウィーン交響楽団によるブラームスのヴァイオリン協奏曲を楽しみました。いやー、素晴らしい!
ミシェル・オークレールの芸術
[PR]
by oktohru | 2011-07-24 23:02 | 音楽 | Comments(0)

新日本フィル・室内楽シリーズ

 例により頂きもののチケットで、すみだトリフォニーホール(小ホール)にて、2010/2011#8最終回を聴いて来ました。ベートーヴェンの弦楽四重奏第14番とシューベルトのピアノ五重奏「鱒」(サイト)。「鱒」の最終楽章をアンコール演奏。
 ベトベン(のだめ風)は、初めて聴くせいかとっつきにくくて難しかったです。「鱒」は聴き親しんでいるので楽しめました。間に15分間の休憩があって、珍しくコーヒーを飲みました。水分を摂ろうということで。
[PR]
by oktohru | 2011-07-21 22:45 | 音楽 | Comments(0)