カテゴリ:音楽( 97 )

潮田音楽DAY part2 ヨコハマベイフィルハーモニー演奏会

 横浜市鶴見区にある潮田地区センターへ行ってきました。普段ここの体育館で練習をしているヨコハマベイフィルが、地区の皆さんへの感謝の気持ちから無料演奏会を開催したのです。午後2時半開場・3時開演。
 演奏曲目は、通常の演奏会と違ってポピュラーな曲の抜粋。ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー前奏曲」、スメタナ「わが祖国」より「モルダウ」、ベートーヴェン「交響曲第6番『田園』」第1楽章。実はここまでの曲目、来年2月7日の第2回定期演奏会(ホールの案内)のものなので、練習の意味もあるのでしょうね。そして今日最後の曲目は年末らしくベートーヴェン「交響曲第9番『合唱』」から抜粋。常任指揮者・松本宗利音氏の指揮。バリトン独唱は、増原英也氏。
 演奏会場は体育館なので、当然床は平ら。オーケストラメンバーも聴衆も同じ高さ。迷うことなく、最前列に着席しました。(笑)
 普通のコンサートホールと違って練習する場所が他に無いため、オーケストラの皆さんは開演前、聴衆の目の前で練習するのですが、それが見ていて楽しかったです。第1ヴァイオリンの第1プルトのお二人(つまりコンサートマスターと副の方?)が、楽しそうに「田園」をさらっていました。コントラバスは二人。金管パートが、木管パートの陰になって見えにくいのは、平らな床なので仕方ありませんね。
 地区センターの職員さんから、このコンサート開催の経緯の説明があり、団長の池谷氏が来場者にあいさつ。
 さあ、演奏開始。いきなりの「マイスタージンガー前奏曲」が、とても良かったです。金管楽器もよく聴こえて、ティンパニも元気イイ。そういえば関内ホールで開かれた第1回定期演奏会でも、ティンパニが元気だったっけ。2曲目の「モルダウ」も良かったですが、静かな部分で弦楽の音程が気になって気になって。(^_^;
 第九の抜粋。バリトンの増原氏が私の目の前(3メートルくらい)で歌われたので、大迫力でした。またいくつかの地元合唱団の合同合唱団(?)も、びっくりするくらい大きく立派な声で、素晴らしかったです。抜粋3つだけ(5分くらい)なのが、とても残念でした。
 そうそう。加藤玲菜さんという、とても美しい方が司会をなさいました。最初、普通のコンサートホールと同じような高いテンションで話されて、みなさんビックリしました。たぶんご本人も。(笑)
 会場で、来年2月の定期演奏会のチラシをいただきました。たいして宣伝になりませんが、掲載させていただきます。(怒られないよね?)
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by oktohru | 2015-12-19 19:38 | 音楽 | Comments(0)

モーニング・コンサート

 友人の竹尾さんから常々モーニング・コンサートの話を聞いていたのですが、平日(木曜日)午前11時開演ということで今までは諦めていました。今回は演目に私の好きなブラームスのヴァイオリン協奏曲が入っていたのと、今日は特に差し迫った仕事もなかったこともあり、「裁量労働制」の恩恵とばかりに東京藝術大学奏楽堂へ初めてのモーニングコンサートへ行ってきました(公式サイト)。
 モーニングコンサートでは、藝大フィルハーモニアをバックに、各専攻科から選抜された優秀な学生さんがソリストとして演奏します。今回の演目は、細川愛梨さんの尾高尚忠「フルート小協奏曲」と齋藤澪緒さんのブラームス「ヴァイオリン協奏曲」。今回の指揮は山下一史氏(指揮科招聘教授)。私より2歳若い。(だからどうだと言うのか?)
 10時10分から販売される当日券(1000円)を目当てに9時前に家を出ましたが、ゲットしたチケットの整理番号は610。整理番号順に入場するということで、ずいぶん後ろだなあと心配になりましたが、どうやら販売所毎に100番ずつ割り振られているような感じで、必ずしも610人目ということではなかったようです。開場してから10分後に入場することが出来ました。客席を見渡すと、およそ八分の入りでした。平日でも、これだけの人が集まるのですね!
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 さあ演奏開始。指揮者の山下氏は初めてでしたが、会場で頂いたパンフによると、カラヤンのアシスタントを務め、カラヤンの代役でジーンズ姿でベルリンフィルの第九を振ったという、すばらしい経歴の持ち主でした。
 休憩なしで2つの協奏曲。そして最初の「フルート小協奏曲」。飽きずに聴き通せました。竹尾さんは物語性を見出したということでしたが、私はただただ音に浸っていただけ。初めて聴く曲は、たいていそんな感じなのですが、この曲はまた聴きたいなあ。 2曲目のブラームス。私の耳には、カール・シューリヒト指揮クリスチャン・フェラスのヴァイオリンによる演奏がこびりついていて、女性のソリストってどうなんだろうと、実は聴く前から少し心配していました。演奏が始まって、オーケストラによる長い序奏の後の独奏。うーん、やはり、すこしせんが細いかな?などという傲慢な印象でスタートしましたが、曲が進むにつれて、意外と好いなあ、あれっ、結構イイ!という感じでした。特に第1楽章のカデンツァは、際立っていました。
 今回のモーニング・コンサートで、ひとつ気付いたことがあります。私(わたくし)的には、フルート協奏曲は目をつむって聴いた方が、演奏に浸れて良いということ。そしてヴァイオリン協奏曲は、目を開いて聴くべきであること。なんとなく。^_^;。
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by oktohru | 2015-11-27 00:00 | 音楽 | Comments(0)

Gavriel Lipkind with Owada Festival Orchestra

 渋谷区文化総合センター大和田の開館5周年記念事業として開催された"Gavriel Lipkind with Owada Festival Orchestra"を聴きに、同館4Fさくらホールに、夫婦で行ってきました。大和田祝祭管弦楽団は、音楽大学学生が中心の若手演奏家で構成されていて、今夜ひと晩限りのオーケストラとのこと。指揮は、おなじみ東京藝大4年の松本宗利音氏。ホール1階は、ほぼ満員の入りでした。
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 演目は、チャイコフスキー「弦楽セレナーデ」とドヴォルジャーク「チェロ協奏曲」。どちらも有名な曲ですが、特に「弦セレ」は、ウチの奥さんも大学オケで演奏したという因縁の曲。(笑)
 チェリストのガブリエル・リプキン氏は、独自レーベル「Lipkind Productions」から自らの演奏を高音質で世に送り出しているそうです。2013年から日本で室内楽公開レッスン「ガブリエル・リプキンマスタークラス」などで若手チェリストの指導をしていて、今年3月には「さくらホールコンサート」にご出演。なじみのホールで、指導した学生さんたちとの演奏会ということでしょうか。
 前半の「弦楽セレナーデ」も良かったですが、後半の「チェロ協奏曲」がとてもよかったです。リプキン氏は、時折笑みを浮かべながら若い指揮者に息を合わせつつ、実に思い切りの良い演奏を聴かせてくれました。指揮者も、リプキン氏の温かい息遣いを感じながらオーケストラを導いていたことでしょう。じつに素晴らしい演奏でした。最後のあいさつでリプキン氏は「未来のNumber 1 orchestra in Tokyoと将来のマエストロ」とステージのみんなを褒め称えて演奏会を締めくくりましたが、本当に実現すると良いですね! オーケストラは無くなっているでしょうけど。(^_^;

【追記】 私個人的には、チェロの第1プルトのお二人と、オーボエの方に目を奪われていた気がします。(^o^;
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by oktohru | 2015-11-22 01:16 | 音楽 | Comments(0)

東京藝術大学&延世大学音楽学部 交流演奏会Ⅰ

 日韓国交正常化50周年を記念した両校の先生・学生合同の室内楽演奏会。友人の竹尾さんに誘われて聴きに来ました。昨日まで韓国の延世(ヨンセイ)大学で行っていた演奏会を、今日と明日は日本で行うということです。みなさん今朝日本に(戻って)来られたそうですが、疲れた様子もなく素晴らしい演奏を聴かせて下さいました。
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 午後七時開演のコンサートのプログラムは、ブラームス「ホルン三重奏曲Op.40」、シューマン「ピアノ五重奏曲Op.44」、15分の休憩をはさんでメンデルスゾーン「弦楽八重奏曲Op.20」。
 藝大音楽学部長の澤和樹氏は、1曲目のヴァイオリンと2曲目のヴィオラで、延世大学教授のキム・ヒョナ女史は、2曲目の第一ヴァイオリンで、それぞれ大活躍。最後の八重奏曲では、ビオラの延世大教授キム・サンジン氏が、アンサンブル全体を見渡している様子が目立っていました。
 終演は、午後九時。奏楽堂を出ると、小雨が降っていました。
 明日は、会場を第6ホールに移して、モーツァルト「弦楽五重奏第1番」、ベートーヴェン「七重奏曲Op.20」、シューベルト「ピアノ五重奏曲『鱒』」が演奏されます。
 両日とも、入場無料です。明日は午後6時から、守衛所で入場券が配布されるとのことです。
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by oktohru | 2015-11-17 23:59 | 音楽 | Comments(0)

ル スコアール管弦楽団第39回演奏会

 今日は「文化の日」。友人の竹尾さんに付き合っていただいて、3人まで入場できる魔法のはがきを手に、すみだトリフォニーホールへ聴きに行きました。前回のコンサートで演奏されたショスタコヴィッチ「交響曲第5番」(タコ5)が素晴らしかったのが、忘れられません。
 前回に比べてお客さんが多く、なんと1階はほぼ満席。空いている席を探しまわる人が、あちらこちらに。指揮は橘直貴(たちばななおたか)氏。
 今回の演目は、ムソルグスキー作曲「禿山の一夜(原典版)」、同「展覧会の絵(ラヴェル編)」そして休憩をはさんでラフマニノフ作曲「交響曲第3番」。演奏会プログラムは、楽しいデザインです(写真に入りきりませんでした)。
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 1曲目の「禿山の一夜」は、始まってすぐに異変に気づきました。私が知っている曲じゃない!あわてて曲目紹介を読むと「原典版」という語句が。なんとムソルグスキーが最初に作曲した時、友人に酷評されてお蔵入りしてしまったものだそうです。彼の死後、リムスキー・コルサコフが編曲したのが、私の知っている「禿山の一夜」ということのようです。そーだったのか。
 「禿山の一夜」も「展覧会の絵」も、金管楽器やシンバル、打楽器が活躍して、最後はバシッと決まっていました。やはりル スコアール管は上手です。
 休憩の後に演奏されたラフマニノフ「交響曲第3番」は、主旋律が分からなくて、ずいぶん賑やかなのに、聴いていて気持ちが乗らない不思議な曲でした。聴き終えてから、どんな曲だったか思い出せない、そんな曲。それでも、オーケストラの熱演は印象的でした。
 次回6月公演のメインは、メシアン作曲「トゥーランガリーラ交響曲」ということですが、さてどうなんでしょう。(^_^;
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by oktohru | 2015-11-03 19:23 | 音楽 | Comments(0)

第17回東京国際音楽コンクール〈指揮〉

 子供の頃から特にこれといった特技の無かった私は、コンクールというと小学校の写生大会くらいしか思いつきませんが、なんと今日はプロの指揮者を目指す方々が参加するコンクールを観に行ってきました。その名も「第17回東京国際音楽コンクール〈指揮〉」。会場は「題名のない音楽会」でおなじみの東京オペラシティーコンサートホール。
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 上記サイトによると、3年ごとに開催されるこのコンクールは、アジアで唯一の国際コンクールとのことですが、アジアだけでなく世界中から参加者の応募があります。第17回目の今回は、40ヶ国から239名の応募があり、そのうち15名が第一次予選に参加。今日は第二次予選2日目で、第一次予選を通過した8名のうちの半数(4名)の演奏を聴くことができました。
 参加者のプロフィールを見ると、すでに別のコンクールで入賞したり、プロオーケストラと共演していたり、なかなかレベルの高いコンクールです。
 審査員は、N響正指揮者の外山雄三氏をはじめ国内外から8名。ホール客席前方の広い部分のあちらこちらに散らばっていました。
 気になる賞並びに表彰金ですが(笑)、第1位・2位・3位:表彰状、メダル、表彰金200万円・100万円・50万円。それ以外にアサヒビールからの表彰金(50万円・30万円・20万円)など。入賞者以外の入選者には、表彰金15万円。表彰金以外にも、来年5月にプロオーケストラとのデビューコンサートが開催されるという特典もあります。
 さて第二次予選の課題曲は、三善晃作曲:管弦楽のための協奏曲、リスト作曲:交響詩「レ・プレリュード」、そしてサン=サーンス作曲:序奏とロンド・カプリチオーソの三曲。いちばん有名なのはサン=サーンスの曲でしょうか。これはヴァイオリンのソリスト(成田達輝氏)との共演です。前二曲を前半に、サン=サーンスを後半と分けて演奏するのですが、あくまで指揮者としてオーケストラの力を引き出すための手腕を見るのが目的なので、演奏を途中で止めて修正したり、あるいは最後まで演奏した後に修正個所をやり直したり、やり方は参加者に任されていました。ただし、制限時間に達すると照明が落とされるという趣向になっていて、実際に演奏途中で暗くなって苦笑いした人もいました。
 それにしても、かなり経験を積んでいる参加者でさえ、コンクールではとても緊張するのですね。慌てふためく様子を見ると、切なくなりました。今日指揮した4名の中から二人が本選に進みました。おこがましくも私が付けた順位(1,2,3,4)のうち、2と4の方々でした。素人の私が当てられるわけありませんね。
 本選は18日日曜日。当日券も発売されますので、ご興味のある方はぜひどうぞ。

 ちなみに、前回は入賞者なしでした。(苦笑)
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by oktohru | 2015-10-15 23:32 | 音楽 | Comments(2)

ボロディン「イーゴリ公」より「ダッタン人の踊り」

 恥ずかしながら、私には映像芸術に感興を催す才能が欠落しているのではないかと、ずっとクヨクヨしていたのですが、この歌劇のビデオを観て、私でも感動出来ることがわかりました。音楽とダンスの動きの両方を十分満足して楽しむことが出来たのです。
 ありがとうっ!

【追記】 振付師の技量も大きいと思われます。
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by oktohru | 2015-09-13 23:36 | 音楽 | Comments(0)

室内楽シリーズXII #95 管楽+弦楽の愉しみ

 雨は午前中に止んで、午後は久し振りに青空が広がりました。夕方、少し早めに勤務を終えて、兄に代わって新日本フィルハーモニー交響楽団 室内楽シリーズXIIを聴きに、すみだトリフォニーホール(小ホール)へ向かいました。シリーズXIIは楽団員プロデューサー編ということで、第1回目の今回はチェリストの川上徹氏がご担当。
 開場時間のすぐ後に到着して、とりあえずコーヒーで一服ついていると、今回出番のないはずのヴァイオリンの篠原氏を見かけました。演奏会終了後のワンコイン・パーティーにご登場とのこと。
 今日のプログラムは、ドヴォルジャーク(最近はこう書くのか)の「弦楽四重奏のための『糸杉』」から4曲、アントン・ライヒャ作曲「ファゴット五重奏曲」、そして休憩後にラヴェル作曲「弦楽四重奏曲 ヘ長調」。ぜんぶ初めて聴く曲なので、楽しみでもあり不安でもあり、、。
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 7時15分開演ですが、例によって7時からプレトーク。人前で話すのは苦手とおっしゃる川上氏でしたが、どうしてどうして、15分のリミット近くまでお話しくださいました。プロデュースといっても、川上氏が選曲したのはラヴェルだけだったとか。
 さあ、演奏が始まった。ドヴォルジャークの1曲目、演奏者のみなさん調子が出ないのか、いきなり妙な音を出されたように聴こえました。ハラハラして、眠気が吹っ飛びました。
 2曲目の作曲者アントン・ライヒャって、川上氏の話ではベートーヴェンと同い年で、オーケストラでは同僚だったとか?ベートーヴェンがオーケストラでヴィオラを弾いていたとは知りませんでした。ファゴット五重奏曲の方はというと、うっかり意識を失ってしまい、ほとんど印象に残りませんでした。私のバカ!
 15分の休憩でようやく意識を取り戻すと、後半のラヴェルに集中しました。ラヴェルは好きな作曲家ですが、やはり初めて聴く曲は、印象に残りにくい。それでも演奏者のみなさんも調子が出てきたのか、なかなかの熱演。盛大な拍手を受けて、アンコールに第2楽章をもういちど演奏してくれました。すると、今度は素晴らしい曲に聴こえるではありませんか!
 終演は9時5分。
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by oktohru | 2015-09-03 00:07 | 音楽 | Comments(0)

フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2015

 大野和士指揮、東京都交響楽団の演奏を聴きに、ミューザ川崎まで行ってきました。仕事がぎりぎりまで入っていたのですが、なんとか午後7時の開演に間に合いました。ミューザ川崎シンフォニーホールは、通常の左右対称な構造ではなく、客席が螺旋的な感じでステージを取り巻いている、とっても素敵なホールでした。座席は、私の大好きな指揮者真向いのP席。いやあ、よくぞチケットをゲットしてくださいました、竹尾さん。m(_ _)m
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 演奏曲目は、プロコフィエフ作曲のバレエ音楽「シンデレラ」組曲第1番と、休憩をはさんで、ショスタコーヴィッチの交響曲第5番「革命」。指揮者大野氏のこれまでのレパートリーとはちょっと違う感じなので、逆に楽しみでした。
 このサマーフェスタの演奏会では、希望者は午後3時半からの公開リハーサルを観覧出来るので、じつはとっても楽しみにしていたのですが、今回は諦めざるをえませんでした。次回なんて、あるのかなあ、、。 >_<
 「シンデレラ」組曲第1番は、初めて聴く曲でした。どの曲も楽しげではありましたが、やはり初めての曲は楽しめないというか、終わり方が唐突に感じてしまいました。
 ショスタコーヴィッチの「革命」は、今年2回目。しばらく前に東京のアマオケの素晴らしい演奏を聴いて感銘を受けましたが、今回はプロオケ。しかも大野氏の指揮。非常に期待して聴きましたが、う~ん。
 どーも第1楽章でトランペットが揃わなく聴こえたのが気になって気になって。もしかしたら、ホールの反響のせいかもしれませんが、心の中で盛り上がりそこなってしまいました。それ以外、オーケストラと大野氏の呼吸も合っていたし(大野氏の呼吸は大きすぎかもしれませんが)、全体の緊張感もすばらしい演奏でした。まだまだ、私は修業が足りません、、。(^_^;
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by oktohru | 2015-08-06 00:05 | 音楽 | Comments(0)

Orchestra MOTIF Family Concert

 昨年は都合が悪くて来られなかったFamily Concertを聴いてきました。
 モーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」序曲、ヨハン・シュトラウス喜歌劇「こうもり」序曲、ベートーヴェン交響曲第5番「運命」第一楽章、休憩をはさんで、マスカーニの歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲、チャイコフスキー「眠れる森の美女」ワルツ、メンデルスゾーン交響曲第4番「イタリア」第1楽章、そして最後にエルガー「威風堂々」第1番。
 子供向けの試みとして、セクションごとの楽器紹介と指揮者体験が用意されていました。指揮者体験では、「運命」の冒頭を、会場で手を挙げた3人の子供たち(5、6歳)が指揮をしました。
 ステージが狭かったのか、Orchestra MOTIFがこじんまりとして見えました。
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by oktohru | 2015-08-02 19:00 | 音楽 | Comments(0)