カテゴリ:音楽( 103 )

NHK交響楽団 第1876回定期演奏会 Cプログラム

 例によって友人の竹尾さんにチケットを買って頂いて、NHKホールで聴いてまいりました(公式サイト)。大熊さんもご一緒に。
 今回の演目は、生誕100年のレナード・バーンスタイン作曲による「スラヴァ!(政治的序曲)」と「セレナード(プラトンの「饗宴」による)」、後半はショスタコーヴィチ「交響曲第5番」。
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 指揮は広上淳一氏で、ヴァイオリン独奏は五嶋龍氏。両者とも、私は実演に接するのは初めて。広上氏は、たしか以前私が聴きに行った音楽コンクールで審査員をなさっているのを見掛けました。
 バーンスタインの2曲は、どちらも初めて聴きましたが、ロストロポーヴィッチ氏へのお祝いに作曲された「スラヴァ!」は、音声が流れたりして妙だけど賑やかな曲。5つの楽章からなる「セレナード」は、一転して控え目だけど艶やかな音色のヴァイオリンソロで始まって、聴く方に緊張を強いるくらい。さすが五嶋龍+ストラディヴァリウス?^_^
 休憩時間には例によってチョコモナカを食べ、いよいよ後半の通称「タコ5」。中学生の頃から、バーンスタイン指揮ニューヨークフィルハーモニックの演奏に慣れ親しんでいる私にとって、今夜の演目はまさに奇遇ですね。
 今日の演奏は、ややゆっくり目で始まりましたが、さすがN響の演奏でした。広上氏の身振りの大きな指揮も、見ていてとても清々しく感じました。
 来月の定期も、すでにチケット購入済み。楽しみです。
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by oktohru | 2018-01-13 00:37 | 音楽 | Comments(0)

プロジェクトQ・第15章

 毎年開催されている弦楽四重奏のプロジェクトQ(公式サイト)。15回目の今回はハイドンの曲が取り上げられました。
 ここ3年ほど会場の上野学園石橋メモリアルホールに出掛けていますが、今日は2月の本公演に向けたトライアルコンサートの3日目。今年も新年最初のコンサートはこれ。今回も友人の竹尾さん、大熊さんと一緒。いつもより遅く開場10分後に到着しましたが、なんとか前から3列目の真ん中辺りの席につけました。
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 曲目は、弦楽四重奏曲第75番(チェルカトーレ弦楽四重奏団)と第70番(タレイア・クァルテット)。どちらも初めて聞く曲です。
 チェルカトーレSQは、メンバーに高校生もいる若い四重奏団で、昨年結成されたそうです。
 きちんとまとまった演奏で、好感度が高いです。団名のチェルカトーレとは、イタリア語で「探究者」という意味だそうですが、今後の発展が楽しみです。
 タレイアQは2014年結成で、すでに国内外のコンクールでも実績を積んでいるようです。チェルカトーレSQに較べると、堂々とした演奏に聴こえました。やはりキャリアの力は大きいですね。団名は、ギリシャ神話の女神でしょうか?
 75番と70番の2曲を聴いて共通に感じたのは、第3楽章があっという間に終わる事と、フィナーレには聴衆を楽しませる工夫が凝らされているという事。さすがハイドン。

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by oktohru | 2018-01-08 17:48 | 音楽 | Comments(0)

第23回江副記念財団リクルートスカラシップコンサート

 バリバリ売出し中の若手演奏家、全員集合~!という感じの、実に贅澤な演奏会でした(公式サイト)。しかも企業のメセナ活動なのに、会社関係者が演奏会で表に出てこないという不思議なコンサート。言い方を替えるなら演奏家中心という、最も純粋な演奏会なのかもしれません。
 会場の紀尾井ホールに行くのは、私は初めてでしたが、直方体の形状ながら、丸みを帯びた内装が、ホールの雰囲気を柔かくしていました。高木さんに取って頂いた座席は、ホール床面から少し高い場所の壁側の座席で、ステージがいつもと違った角度から見通せて新鮮でした。
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 18名の出演家の皆さんは、普段ソリストとして活動しているのですが、このコンサートでは組み合わされて、室内楽6曲を演奏しました。曲目は、シューマン:ピアノ五重奏、フォーレ:ピアノ四重奏第一番、メンデルスゾーン:ピアノ三重奏第一番、ブラームス:ピアノ五重奏、アレンスキー:二台のピアノのための組曲、サン=サーンス:二台のピアノのための「死の舞踏」。
 最初のシューマン。いきなり熱い演奏!第三楽章のスケルツォの熱演に、会場からは拍手が起りました。私もつられて拍手してしまいました。^_^;
 最初の休憩をはさんで三曲目のメンデルスゾーンも素晴らしかった。三重奏は各パートの聴かせどころが分かりやすくて、室内楽に馴染みのない私も演奏に没頭できました。五重奏くらいになると、目と耳が追い付かないというか。(笑)
 二回目の休憩を挟んで、ピアニスト二人による二台のピアノのための曲2つ。情熱大陸で知った反田さん。髪の毛が短くて別人かと思いましたが、やはり演奏は素晴らしかった。パートナーの阪田さんも負けていませんでしたね。 最後は、出演者全員がステージに並んで、客席からの拍手に応えました。
 午後1時に開演して4時半まで、都合3時間半にわたるコンサートは、本当に心地よい疲労感と満腹感をくれました。幸せでお腹いっぱい、みたいな。

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by oktohru | 2017-12-16 23:01 | 音楽 | Comments(0)

東京都交響楽団 第844回定期演奏会Aシリーズ

 兄にチケットを頂いて表記演奏会を聴いてまいりました(公式サイト)。会場は東京文化会館。
 指揮者ヤクブ・フルシャ氏(36)は若くして都響の首席客演指揮者ですが、今週の2公演を最後に8シーズンに及んだ任期を終えるとの事です。奇しくも最後から2番目のコンサートに立ち合うことになりました。(とはいえ、これから客演することはきっとあるでしょう。)
 チェコ生まれのフルシャ氏は、この2公演の演目にチェコの作曲家マルティヌーの交響曲1番と2番を、ブラームスの同番号の交響曲と組み合わせています(今夜は2番、土曜日は1番)。どうしてブラームス?と思いましたが、昨年から4番と3番を演奏していたからみたいです。これでブラームス交響曲全集完成?(笑) 演奏時間の関係で、今日はドヴォルザークの序曲「オセロ」も演奏されました。結局ブラ2以外は初めて聴く曲でした。
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 演奏会パンフレットによると、ドヴォルザークの序曲というのは、「自然と人生と愛」三部作のことで、歌劇の序曲とは違うみたい。作曲されたのは交響曲第8番の後なのですが、聴いた感じはもっと若い頃の曲みたいでした。曲の最後がシュパパッ!という歯切れのよい終わり方で、面白かったです。
 続けて聴いたマルティヌーの交響曲第2番は、打楽器がティンパニ以外に大太鼓と小太鼓、シンバルに銅鑼、それからハープにピアノと大編成!4楽章あったはずですが、覚えていることと言ったら、フィナーレが賑やかに終わったのが印象的だったことくらいでしょうか。初めて聴いた曲って、すぐに忘れてしまって思い出せませ~ん!
 20分の休憩の後、シューリヒトの演奏で聴き馴染んでいるブラームスの交響曲第2番。ステージの上を見ると、マルティヌーの時に比べて、ずいぶんこじんまりとした編成になってしまいました。その中では、コントラバスが8台あるのが目を引きますね。さあ、どんな演奏になるのかな?
 第1楽章は、曲自体がそうなのかもしれませんが、果てしなく続く曲に思えました。音楽の波に溺れて意識を失いそうになるような。(笑) むしろ第2楽章が、ひょっとしてフルシャ氏のお気に入りなのか、ずいぶん思い入れたっぷりで気合の入った演奏でした。そして何と言ってもフィナーレ。最後に期待通り大音響を聴かせてくれました。オーケストラの向い側からの反響が聴こえてきました。拍手大喝采!さすがプロオケ!!
 東京文化会館の5階席というのは、思ったよりも快適でした。なにより見晴しがイイ。(笑)「天井に近い席」と呼びたくなります。目の前が天井というのも面白いですね。
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by oktohru | 2017-12-12 00:02 | 音楽 | Comments(0)

ヨコハマベイフィルハーモニーWinter Concert 2017

 表記のコンサートを聴いて来ました(公式サイト)。会場は、鶴見の潮田地区センター体育館。ここに来るのは、今回が4回目でしょうか。演奏曲目は、ビゼー:カルメン組曲から6曲と、ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」から第4楽章。入場料は無料。
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 昨年から「合唱」の第4楽章を全部演奏するようになりましたが、一昨年は独唱がバリトンだけでほんの一部だけでしたっけ。ソリストが4人そろったのは昨年からです。
 その昨年の第九。体育館の音響効果のせいか、オケとの距離が近いせいか、とにかく音の塊をまともに浴びせかけられるような音楽体験でした。その感動を再び、ということで開場1時間前に地区センターロビーに到着。無事に会場へ一番乗りすることが出来ました。座席はコンミスの真横。
 最初に女性司会者(かつ合唱団員)の挨拶で始まり、指揮者松本シューリヒトによる曲目解説のあと「カルメン組曲」が演奏されました。オーケストラコンサートが初めてという人も多く、曲間にも拍手が起りましたが、意外と自然に思えました。
 いよいよ第九。バリトンの増原氏は、一昨年から参加していて、合唱指導も引き受けているとの事。演奏に先だってお話なさいましたが、結構面白くてウケけていました。そして他のソリストとYBP第九合唱団2017が入場。今年の合唱団は総勢100名とのことで、昨年より20名ほど増えたようです。これは楽しみだ。^_^
 演奏を聴き終えて、やはり今回も最高の第九でした。オーケストラと合唱の声が大きく響いて、体育館の床が音で震えるのが身体に伝わってきました。よかったよかった!^o^
 今回は、アンコールみたいな形で、最後に「横浜市歌」も演奏され、合唱団だけでなく聴衆も声を合せて歌いました。そういえば私の住む八千代市にも、市歌はあるのだろうか、、?

 12月17日(日)には、午後2時から横浜港大さん橋国際客船ターミナルで再び第九の第4楽章を演奏される予定です。こちらの方が本番なのでしょうけど、今日の演奏で充分滿足させて頂きました。ありがとうございました。


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by oktohru | 2017-12-02 22:32 | 音楽 | Comments(0)

ル スコアール管弦楽団第43回演奏会

 毎回聴きに行くのが楽しみなル スコアール管弦楽団の演奏会(公式サイト)。いつもアマチュアとは思えない素晴らしい演奏を聴かせてくださるオーケストラです。今回の演奏曲目は、なんとマーラー交響曲第3番。マジか。(笑)
 会場は、例によってすみだトリフォニーホール。指揮はいつもの田部井氏ではなく松岡 究(はかる)氏で、メゾソプラノ三宮美穂、武蔵野合唱団とフレーベル少年合唱団の共演という大編成。
 会場は例によってほぼ満員。今日は久し振りに奥さんと一緒で、会場にはいつもより遅く着きましたが、早くに並んで下さった竹尾さんのおかげで、1階の良い席に座れました。今日は大熊さんも加わって総勢4人で聴きました。兄は都合がつかず残念。
 ステージにはオーケストラと武蔵野合唱団(女声)が並んで、ほぼ満員状態。どきどきしながら指揮者の登場を待つうちに、小柄な松岡氏が登場して演奏が始まりました。
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 第1楽章は出だしの大音響ホルンが朗々と鳴り響いて、素晴らしい演奏会になるという予感がしました。コンミスの独奏も、凛として美しい音色でした。30分近い楽章ですが、時々ものすごく賑やかになるせいか(笑)眠りに落ちることもなく、やがて圧倒的な大音響の中、素晴らしい終結部に鳥肌が立ちました。思わず拍手したくなりましたが、誰もしなかったので我慢しましたが。
 第2楽章、第3楽章ともに良かったですが、とくにホルンのソロがパイプオルガン横の高い位置から参加するというのが、とてもステキな演出でした。(スコアに指示があるのでしょうか?)
 第3楽章が終わって、ステージにはメゾソプラノの三宮美穂さんが、パイプオルガンの前にフレーベル少年合唱団が登場。
 声楽の入った第4・5楽章は、なんとなくあっという間に終わってしまったような気がしましたが、それだけこちらの気持が引きこまれていたということでしょうか。最初は手許の演奏パンフレットに印刷されている歌詞を目で追っていましたが、やはり途中からステージに切り替えました。
 終楽章はオーケストラだけ。しかし、充実した音の洪水で身体が痺れそうな感覚になりました。
 今日のコンサート。なんて素晴らしい演奏に立ち合っているのかと、聴きながら我が身の幸運を感じました。オーケストラにとっても、なかなか演奏する機会のない難曲だと思いますが、ここまで素晴らしい演奏を聴かせてくれて、本当に有難うございました!

P.S. そもそもこの曲を通して聴いたことがなかったので、前日の夜に奥さんと一緒にバーンスタイン指揮による録音を聴いて予習しましたが、いや実に長大かつ演奏が大変そうな曲です。聴く方も、集中力がどこまで続くのかちょっと心配になりました。

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by oktohru | 2017-11-19 20:44 | 音楽 | Comments(0)

アーティストサポートプログラム・5周年スペシャルコンサート

 サントリーホールの小ホール、ブルーローズで催されたダイナーズクラブ主催の表記コンサートを聴いて来ました(公式サイト)。会員の竹尾さんにチケットを取って頂きましたが、残念ながら当人は来られず、友人の大熊さんと一緒に楽しみました。最高のコンサートでした。
 一時期流行った企業のメセナ活動のようですが、5周年記念ということは、流行りとは無関係なのかもしれません。東京藝大のアウトリーチ活動へのサポートをしているダイナーズクラブ、今どきとてもエライと思います。
 今日のコンサートは、東京藝大のOB・OG・在校生のトッププレーヤー達が演奏したわけですが、まず初めに、ナビゲーターの坂田康太郎さんが良かったです。聴衆の皆さんに、演奏者と曲目の紹介を、とてもコミカルになさっていました。さすがプロ!という感じで。ダイナーズクラブの方の挨拶も、一生懸命で好感が持てました
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 プログラム前半は、歌曲ありピアノ独奏ありの構成。私は普段、オペラコンサートには行かないので慣れていないのですが、武満徹の歌曲は自然な気持ちで聴くことが出来ました。歌われた大平倍大氏(テノール)も仰いましたが、オーケストラに書く曲と違って、歌曲はいかにも日本的叙情に満ちた音楽でした。続いて登場した小川栞奈(ソプラノ)によるオッフェンバック「生け垣に小鳥たちが」が、なんと楽しいこと!人形の動きをとりながら、抜けるような高音の歌声。背中がゾクッとするくらいでした。 リヒャルト・シュトラウスを歌った黒田祐貴氏(バリトン)も、やせ型なのに大きな声を聞かせてくれました。
 お次は、打って変わってピアノの独奏。ここまで、ずっとピアノ伴奏を務めていた前田拓郎氏によるショパンのエチュード「別れの曲」とバラード第1番。
 バリトンの黒田さんがソプラノの小川さんと一緒に歌い演じた「魔笛」のパパゲーナとパパゲーノの二重奏は、本当に楽しかったです。テノールとバリトンによるプッチーニ「ラ・ボエーム」からの二重唱も、大きく響く声が心地良かったです。
 休憩を挟んで、後半は器楽曲。それにしてもプロコフィエフの「2台のヴァイオリンのためのソナタ」。掴みにくい曲でした。サラサーテの「ナヴァラ」も、高音がとても多くて演奏者の高い技量がうかがえました。城戸かれんさんも岸本萌乃加さんも、キラキラの衣装で、声楽の方たちの単色のドレスと対照的でした。
 黒岩航紀氏のピアノは凄かった。リストのハンガリー狂詩曲第6番。小柄な身体で、どうやったらあんなに迫力のある音が出せるのでしょうね。
 トリは、上野耕平氏のサックスと黒田氏のピアノによる山中惇史作曲の「カルメン・ファンタジー for サクソフォン」でした。
 全員のカーテンコールの後、ナビゲーターに誘われて、最後の曲は前田・黒田両仕によるピアノソナタ。なんとガーシュイン「ラプソディー・イン・ブルー」。楽しそうにピアノを弾く二人に、大きな拍手が挙がりました。実に楽しいコンサートでした。竹尾さん、ありがとうございました! 

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by oktohru | 2017-10-25 00:45 | 音楽 | Comments(0)

プロムナード・コンサート12

 冷たい小雨の中、東京藝術大学130周年記念のコンサートを、先日89歳になったばかりの母と聴きに行きました。開場20分前に着きましたが、すでに奏楽堂の入り口前には6、70人くらいの長い列ができていました。開場は定刻通り。友人の竹尾さんと一緒の時は、お気に入りの席に突進するのですが、今日は母と一緒にゆっくりと、それでも第2のお気に入り、コンミス正面・前から4列目に陣取りました。指揮者とコンミスを一緒に見られて楽しいのです。音も大きく聴こえますし。(笑)
 今日演奏する東京藝大シンフォニーオーケストラは、藝大2~4年生を主体に構成されているそうです。指揮は、藝大招聘教授で千葉響音楽監督の山下一史氏。がっしりとした体格の方でした。
 曲目は、ブラームス作曲の「大学祝典序曲」と「交響曲第2番」。130周年のお祝いにふさわしい曲ですね。どちらも好きな曲だし、母も飽きないでしょう。
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 「大学祝典序曲」というと、日頃ハンス・クナッパーツブッシュの録音に馴れ親しんでいますが、今日の演奏はスピーディー。それでも、低音のしっかりしたブラームスらしい響きが感じられました。ブラ2は、やはり何と言ってもシューリヒトなのですが、カール・ベームの熱い実況録音も忘れ難い。(笑)とはいえ、今日の演奏も良かったです。なんといっても弦楽器がすばらしかった!管楽器に負けない音量で、聴いているこちらの身体にまで響いてきました。家の音楽再生装置では決して味わえないこの感覚が、コンサートの醍醐味ですね。
 コンサートに満足して奏楽堂を出ると、ちょうどお昼の時間。どこで食べようか母と話していて、思いついて藝大の学食に入りました。なかなか学外の人間が入ろうとは思わない場所なので、きっと母は喜ぶだろうと考えたのです。案の定、とても嬉しそうでした。^_^
 高齢とはいえ母の足が丈夫なうちに、こうして一緒の時を過ごせるのは幸せなことです。
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by oktohru | 2017-10-17 23:53 | 音楽 | Comments(0)

高木竜馬ピアノ名曲アルバム”ウィーンからの風”

 地元八千代市で開催されたピアノソロコンサートを聴いてまいりました。演奏家は、千葉出身の高木竜馬氏(ぶらあぼの告知)。
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 会場は、ピアノ販売の島村楽器八千代店内のホール。ほぼ満員で80人くらい入ったでしょうか。
 プログラムは、とても行き届いた内容で、演奏も2時間たっぷり。ショパンの曲に力が入っていたので、ショパンコンクールを目指しているのだろうかと、友人の竹尾さんと話しました。スケルツォ第2番と英雄ポロネーズ、とても素晴らしかったです。

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by oktohru | 2017-09-19 00:05 | 音楽 | Comments(0)

SOSPIRI D'AMORE ―音楽は風の如く―

 土曜日の午後、八千代市市民会館小ホールで開催された表記の催しを楽しんできました(公式サイト)。
 オペラリア八千代の代表・伊地知理さんとウィーン国立歌劇場合唱団員・ソリストの伊地知宏幸さんが中心となって活動していて、今回が6回目との事。伊地知理さんとはFB友達で、友人の轡田(奧)さんや竹尾さんは出演するし、轡田(夫)さんと大熊さんも裏方をするということで、行かないわけにはまいりません。(笑)
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 プログラム第1部は、通常のコンサート形式で、伊地知宏幸さんつながりの音楽家の皆さんで、ピアノデュオによるシュトラウス:ジョッキーポルカ、二人のヴァイオリンによるモーツァルト:鏡のカノン、ソプラノとピアノ、ヴァイオリンによるブラームス:ジプシーの歌、最後にバリトンとピアノ伴奏によるシューベルト:歌曲「野ばら」「君こそわが憩い」「鱒」「魔王」。休憩後の第2部は、創作劇「寅はつらいよ」~夢をあきらめないで~。 第2部の創作劇が楽しそうですが、声楽曲に疎いわたし的には、ソプラノやバリトン独唱が聴ける第1部も嬉しい内容です。
 入場無料ということでしたが、会場入口前で募金をしたら缶バッチを頂きました。毎回作っているそうで、聴きに来た子供達は喜ぶでしょうね。
 まず第1部。最初に代表の伊地知理さんによる挨拶と八千代市長服部友則さんの挨拶がありました(八千代市・八千代市教育委員会の後援事業だからだと思われます)。そして演奏が始まりました。
 バリトン独唱のシューベルト。ステージ後のスクリーンに、プロジェクターで歌曲の内容を映していたのはグッドアイデアでした。途中、メディアプレーヤーを一時停止しておくところで消してしまい、同じ内容を2回観ることになったのは、舞台裏にいる友人のしわざでしょうか?^_^;
 第2部の創作劇。出演者の皆さん、楽しんで演じていたように見えました。八千代市の特産品(梨、落花生、清酒八千代桜など)がこれでもかっていうくらいセリフに入っていました。それにしても伊地知さんの演技は堂に入ってますね。轡田(奧)さんも、舞台馴れしていらっしゃるのか(度胸があるのか?)、自然な演技でびっくり。舞台の場面転換時、照明を落とした中、演奏家の皆さんが交代で(?)、挿入曲を演奏して間を持たせてくださいました。「こうもり」序曲、ウィーン奇想曲、熊蜂の飛行、美しく青きドナウ、などなど。
 2時開演で終演が4時。自転車で帰宅して、テニスレッスンにダッシュしましたが、5分ほど遅刻してしまいました。^_^;

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by oktohru | 2017-07-22 21:27 | 音楽 | Comments(0)