カテゴリ:音楽( 81 )

ボヘミアンフィルハーモニック第1回コンサート

 調布市グリーンホール大ホールで行われた演奏会へ行ってきました。首都近郊にある大学の現役生および卒業生(83名)で構成されているオーケストラで、今回が初めての演奏会とのこと(公式サイト、団長:平田明寛氏)。指揮は松本宗利音氏
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 今日の演目は、ドヴォルザークの交響曲第7番と第8番の2曲。いきなり交響曲2つとは、思い切った選曲です。
 交響曲第7番は、一昨年の年末に秀三さんの影響で聴いて好きになった曲。最初は普通の演奏でしたが、楽章が進むにしたがってオーケストラの調子が上がってくるのがわかりました。最終楽章は大いに盛り上がりました。第8番も良かったです。どちらの曲でも、終演後に聴衆から盛大な拍手とブラボーの声がかけられました。
 ボヘミアンフィルの演奏を聴いて、きちっとまとまったオーケストラだなという印象でした。せっかく人数も多いのですから、地響きするような大きな音が出るようになってもらいところです。
 指揮者の松本氏、先週のヨコハマベイフィルとの第9番に続いて第7番と第8番を指揮したわけで、録音しておけばドヴォルザーク後期交響曲集になりましたね。(^_^)

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by oktohru | 2017-03-18 20:28 | 音楽 | Comments(0)

ヨコハマベイフィルハーモニー 第3回定期演奏会

 生れて初めて下車したJR桜木町駅から徒歩7分。紅葉坂を上った右手に、今日のコンサート会場である神奈川県立音楽堂がありました。同じ敷地内に青少年センターと図書館、そして広い駐車場があります。
 今日の演目は、シベリウスの交響詩「フィンランディア」と「カレリア」組曲、休憩をはさんでドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」。指揮はベイフィル創立以来の常任指揮者松本宗利音氏。昨年の暮れのウインターコンサートで素晴らしい第九を聴かせてくれたので、今日の演奏会も期待していました(公式サイト)。
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 前半はシベリウス。「フィンランディア」は、ウインターコンサートでも披露していたので準備バッチリだったのでしょう、大きな音で鳴っていました。この後ヴァイオリンメンバーの一部入れ替えがあって、次は今まで私が聴いたことのない「カレリア」組曲。この曲は3つの小曲から成っていて、そのうちの第3曲「行進曲風に」は颯爽とした曲で、この曲だけ聞き覚えがありました。
 休憩後の「新世界より」。第1楽章だけウインターコンサートで披露されていましたが、あれから3か月の練習の成果でしょう。この曲の演奏も素晴らしかったです。特に第2楽章が良かった。オーケストラの各パートがしっかりと役割を果たしていました。ゆったりとした「家路」のメロディーのオーボエがとてもきれいな音。第3楽章が終わって、すぐに第4楽章がスタート。指揮者の身振りにも気合が入っていましたね。最後の音が止んで、間髪を置かずに大きなブラボーの声が客席から飛びました。まさに熱演でした。金管楽器が活躍するこの楽章は、誰もが聞きなじんでいるポピュラーな曲だけに、オーケストラの力量がはっきりと表れてしまいます。ベイフィルの演奏でも時折細かいミスは聴かれますが、なんとなくそれを打ち消す勢いがあります。若いメンバーが多いからでしょうか。2014年の第1回定期演奏会の時から考えると、オーケストラの技術向上にはびっくりします。もちろんそうなるためには、オーケストラメンバー一人一人の努力と指揮者松本氏の指導があったのでしょう。
 ところで、今日の会場に隣接する掃部山公園(かもんやまこうえん)には立ち寄りませんでした。昭和29(1954)年に横浜開港100年を記念して再建立された井伊直弼の銅像があったのですね。あらかじめ調べておけば良かった、、。
 それにしても講義の準備が無いと、週末を過ごす気分がなんと楽なことか。(^_^)

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by oktohru | 2017-03-11 21:00 | 音楽 | Comments(0)

7th Orchestra MOTIF Regular Concert

 オーケストラモチーフ(常任指揮者:松本宗利音)による新代表(山上誠史)の下で2回目の定期演奏会。会場は前回と同じ台東区ミレニアムホール。プログラムは、モーツァルト「フィガロの結婚」序曲と交響曲第35番「ハフナー」、休憩をはさんでベートーヴェン交響曲第4番という、いずれも私にとって馴染みの曲。特に「ハフナー」は元祖シューリヒトの十八番でもあり、松本宗利音氏の「ハフナー」に興味津々だった。
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 3曲とも早いなあというのが全体の印象。早くても演奏は雑にはなるわけでなく、音の強弱にメリハリがあって聴いていてとても心地よい。なによりこのオーケストラは、メンバー全員が真剣に演奏しているのがこちらに強く伝わってくる。不思議なもので、プロ・アマを問わずどのオーケストラでも、メンバーは真剣に演奏しているに決まっているのだが、このオーケストラの演奏では特にそう感じるのだ。不思議な話だが。新体制になった前回の定期演奏会から、それがよけいに強い気がする。
 今日の演奏、私の満足度は、「ハフナー」≧「フィガロ」>「4番」の順。順位を書いたが全部熱演なので、チケットの3千円は妥当だと思う。それにしても、前方の客席がほとんど空席でオーケストラと自分の間を遮るものがないため、あたかも自分のためにオーケストラが演奏してくれているかのような錯覚に陥ってしまうのは、聴く私にとっては演奏の鑑賞に没頭できるという利点であるものの、オーケストラにとって好いことなのかというと、、。(笑)
 ひとつ不満に感じたのは、緩楽章も割合あっさり進行してしまうところ。少し緩急のメリハリも欲しいかな。元祖シューリヒトはそういう合間に木管楽器を浮き上がらせたりしていました。
 空席が目立つことについて考えてみると、代表が慶大生の日置氏の頃はオーケストラに慶應メンバーが加わっていたので、コンサートはその家族や友人で賑わっていましたのでしょうね。藝大生だけでは苦しいのか。とはいえ前回よりは聴衆の数は増えていました。次回、ホールが満席になることを夢見たいと思います。絶対に、聴いて後悔しませんから!
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by oktohru | 2017-03-04 00:21 | 音楽 | Comments(0)

聴き初め:プロジェクトQ・第14章

 友人の竹尾さんに誘われて一昨年あたりから通っている弦楽四重奏のコンサート(プロジェクトQ公式ホームページ)。会場は上野学園石橋メモリアルホール。3日間にわたり、各日2組の四重奏団が演奏します。ちなみに第14章というのは14回目の開催ということで、2月開催予定の本公演に向けた試演会(トライアルコンサート)です。オーケストラをメインに聴いている私には、新日本フィルの室内楽シリーズを兄の代理で聴く時くらいしか室内楽を楽しむ機会がありませんので、このコンサートが楽しみになりつつあります。
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 開演30分前に到着した時にはすでに開場していて、30人ほどのお客さんがホールに入っていました。幸い前から3番目中央に席を取ることができました。
 2日目の今日は、相愛大学生により結成されたモマシー・クァルテットによるシューマン:弦楽四重奏曲第2番と、小澤国際室内楽アカデミー受講者により結成されたクァルテット奥志賀によるブラームス:弦楽四重奏曲第1番。前者の演奏は今回初めて、後者の演奏は3回目になります、たしか。
 モマシー・クァルテットは女性4人。第1楽章ののどかな曲想通りのやさしい音に、ホールの空気も暖かくなった気がしました。少し大柄な第1ヴァイオリンの方は、時折ヴァイオリンを傾けて聴衆に音を届けているようなしぐさが印象的でした。アレグロモルトヴィヴァーチェの最終楽章もばしっと決まって、大きな拍手とブラボーの声が聞こえました。
 男性ヴィオラが入っているクァルテット奥志賀によるブラームス。いきなり暗い音で始まり、それまでの暖かいホールの空気がブラームス色に!? 第1ヴァイオリンの方の力強く真剣な表情がそう感じさせたのかもしれません。とはいえ実のところ私には、第1楽章から第3楽章までこの曲のメロディーがちっとも耳から頭に伝わりませんでした。交響曲ばかり聴いているせいか、四重奏曲の楽しみ方がわかっていないからなのでしょうか。それでもフィナーレの演奏は素晴らしく、全曲を通しての高い緊張感も相まって、会場からは盛大な拍手と大きなブラボーの声がかけられました。竹尾さんも2曲の演奏にご満足で、じつに充実したトライアルコンサートでした。
 終演後、浅草まで足を延ばし、人生おそらく2度目のどぜうを食しました。今年も一年間、素晴らしいコンサートに立ち会えることを祈念して、合羽橋の河童にお願いしてまいりました。
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by oktohru | 2017-01-08 20:46 | 音楽 | Comments(0)

ヨコハマベイフィルハーモニー ウインターコンサート2016

 松本宗利音指揮・横浜ベイフィルの演奏を聴きに、遥々鶴見まで行ってきました。Winter Concert 2016ということで、普段オーケストラの練習に使っている潮田地区センターの体育室に、地区の人たちを無料でご招待しての演奏会。地区外の人間も可ということで、昨年に続いて参加させていただきました。
 プログラムは、シベリウス:交響詩「フィンランディア」、ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」から第1楽章、そしてベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」から第4楽章。なんといっても今日のお目当ては「合唱」。昨年は、ソリストがバリトンの増原英也氏だけの参加だったので第4楽章からの抜粋でしたが、今回は中江早希(ソプラノ)、平山莉奈(アルト)、又吉秀樹(テノール)、増原英也(バリトン)のプロ・ソリスト四氏のご参加で、とうとう第4楽章全体を演奏することになったのです。
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 時間に余裕を取って出かけたので、開場までの時間、図書室を兼ねた受付ロビーでのんびりポケモンGOを。(笑)途中から、合唱の練習を終えたおばさま方が入ってきて、遅いお弁当をとっていらっしゃいました。なにげなくおしゃべりに耳を傾けていたところ、指揮者について好意的なご意見が多数。(^_^)
 開場時間になって体育室へ。普通の体育館なので、オケの方々と我々聴衆が同じ高さ。なので昨年と同様今年も、最前列中央に陣取りました。開場してからもオケの方たちは練習していたので、約30分の間きょろきょろと拝見させていただきました。昨年は、コンマスはおじさまだったと思うのですが、今年は若きコンミス。団員の構成も、どうやらかなり若返っているように見受けられました。進行役は、合唱メンバーのおひとり加藤玲菜さん。原稿を手に、がんばっていらっしゃいました。
 1曲目のフィンランディアで驚きました。横浜ベイフィル、去年と違う。ずいぶんと上手くなっている!「新世界より」も、普通にイイ演奏でした。なんか、良いほうに期待を裏切られたような?進行役に促されて合唱団とソリストが入場して、さあ「合唱」のスタート!
 聴き終わって、しばし呆然とするくらいの名演奏でした。うっかりブラボーと声に出してしまったくらい。(恥かしい) ソリストと合唱のみなさんの声が、じつによく聞こえました。というか、聴いているこちらの体に響いてきました。ひょっとして体育館というのは、「合唱」に都合の良い会場なのでしょうか?いや、本当に素晴らしい演奏でした。細かいことを気にしなければ、今までに聴いたどの「合唱」にも引けを取らないように感じました。
 途中、我慢しきれずぐずついて退場してしまった小さな女の子とお母さん、最後まで聴くことが出来なくて残念でしたね。
 終演後、3月11日(土)に開催される第3回定期演奏会のチケットを購入して帰途につきました。行きも帰りも、鶴見駅まで徒歩15分。


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by oktohru | 2016-12-17 18:59 | 音楽 | Comments(0)

目黒ユネスココンサート2016(めぐろパーシモンホール)

 指揮者松本宗利音・オーケストラモチーフが出演するということで、妻と一緒に聴いてきました。(公式サイト
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 前半がオーケストラモチーフの演奏でチャイコフスキー:バレー組曲「くるみ割り人形」から7曲、モーツァルト:交響曲第38番「プラハ」より第1楽章、後半がバンドネオン奏者小松亮太氏との共演による「風の詩~THE 世界遺産」他5曲という2部構成。副題が「アルゼンチンタンゴとクラシックのコラボ」とありました。
 「くるみ割り人形」は、曲ごとに宗利音氏の解説付き。ずいぶん慣れた様子でした。オーケストラモチーフは、いつもより小編成だったせいか、上手いけれど少し物足りない印象。「プラハ」は、かのカール・シューリヒトとパリオペラ座管との名演があるので、さすがな選曲だなあと、勝手に悦に入っておりましたが、今日の演奏はというと少し早め。50年ほど前のカール・シューリヒトの序奏はもう少し遅かったかなあ。なんとなくオーケストラの調子が出始めたころに演奏が終わってしまいました。
 小松亮太氏のバンドネオンは、初めて生で音を聴く楽器でした。
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by oktohru | 2016-12-04 20:02 | 音楽 | Comments(0)

ル スコアール管弦楽団第41回演奏会

 今日は文化の日で休日。友人の竹尾さんを誘って、すみだトリフォニーホールへ聴きに行きました。会場では、母と兄とも合流。
 アマチュアオーケストラとはいえ、毎回素晴らしい演奏を聞かせてくれるル スコアール管弦楽団。今回の演目は、ラヴェル「スペイン狂詩曲」とマーラー交響曲第6番「悲劇的」。途中15分の休憩をはさんで、およそ2時間の演奏会でしたが、今回の演奏も、やはり素晴らしかったです。指揮は、冨平恭平氏。このオーケストラとは初共演とのこと。例によって会場はほぼ満員。開場1時間前から並んだおかげで、前から9番目の特等席を確保できました。(^o^)/
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 ステージ上のオーケストラはフルメンバーなのでしょうか、奏者でステージがいっぱい。
 4つの小曲からなる「スペイン狂詩曲」は、初めて聴く曲。私が抱いているラヴェルの印象とは違う、なんか暗くてもごもごしている曲なのですね。最後は、にぎやかでしたが。
 休憩後はマーラー6番。私が岡崎で一人暮らしを始めて、最初のボーナスでオーディオ製品を買い揃えた時、盛んに聴いていた曲です。それはカリー・ベルティーニとケルン放送交響楽団演奏のCDで、ひとつずつ全曲揃えた、私にとってのレファレンス。
 今日の演奏は、じつに圧倒的でした。第1楽章が終って、ついブラボーと叫びたくなるくらいの。第2楽章、第3楽章、そしてフィナーレの第4楽章。これでもかというマーラーの音楽とオーケストラの音に溺れて、「もうマーラーはしばらく聴かなくてもいいや」と思うくらい充実した演奏でした。そういえば演奏で使われる木槌が、プログラムの表紙にありますね。
 演奏中、2階席の両翼でビデオ撮影されていましたが、記念DVDでも作るのでしょうか?
 ル スコアール管弦楽団の演奏会は、来年7月1日(土)と11月19日(日)に予定されています。11月はマーラー交響曲第3番!合唱も入って、これも今から楽しみです。

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by oktohru | 2016-11-03 19:30 | 音楽 | Comments(0)

オーケストラ・モチーフ第6回定期公演

 久しぶりのコンサート。台東区ミレニアムホールまで聴きに行ってきました。
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 曲目は、前半がベートーヴェン:コリオラン序曲、ワーグナー:ジークフリート牧歌。15分の休憩をはさんで後半は、ハイドン:交響曲第104番「ロンドン」。
 オーケストラ・モチーフは、東京藝大や慶応大メンバー中心の学生オケ。学生オケという言葉からは、時として生半可なものを思い浮かべてしまいますが、このオケは違います。今日の演奏も、本当に素晴らしかった。指揮者の松本氏も、「コリオラン序曲」の出だしから気合が入っていましたね。ホールの大きさとオーケストラの人数の関係なのか、あるいは前から4列目に陣取っていたせいか、オーケストラの音が聴いているこちらの身体にビシビシと響いてきて、全身で音楽を感じることができた気がします。各パートの音も聞き分けることが出来て、聴いていて楽しくなりました。「ジークフリート牧歌」などでは特に。コンミスもお元気で、オーボエの方も素敵。パンチの効いていた金管楽器は女性だったのですね!
 今日のコンサート最高の演奏は、後半の「ロンドン」だったと思います。これまでに何度も松本氏の指揮による演奏を聴いてきましたが、今回初めて指揮者松本氏の存在を感じることができました。特にフィナーレ!思う存分、心から音楽を作っている気持ちが伝わってきました。
 とはいえ今日の聴衆の数は、このオーケストラのこれまでのコンサートに比べるとずっと少ないのにも驚きました。オーケストラの代表が交代してなにかと変動が大きいのは仕方がないのかもしれませんが、今回は新体制での最初のコンサートですし、きっとこれから盛り返すことでしょう。
 それにしても素晴らしかった今日の演奏。聴き逃さなくて本当に良かった。

Orchestra Motif公式サイト


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by oktohru | 2016-09-30 23:56 | 音楽 | Comments(0)

どうしよう

 SP盤を買いました。しかしウチにはLPのプレーヤーしかありません。(苦笑)

 カール・シューリヒト指揮ベルリン市立管弦楽団の演奏によるマーク・ローター(Mark Lothar)作曲:"シュナイダー・ヴィッペル(Schneider Wibbel)"。よく知りませんが、これはデュッセルドルフの劇作家Hans Müller-Schlösserによる仕立屋シュナイダー・ヴィッペルの物語を基に、ローターが作曲した歌劇の序曲なのでしょう。1941年の録音で、1度だけCD化されている音源(ダンテLYS135)ですが、なんとなく手に入れてしまいました。
 とりあえず盤面を眺めてみました。キレイ。(笑)

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by oktohru | 2016-08-14 14:06 | 音楽 | Comments(0)

東京藝術大学 奏楽堂 モーニング・コンサート 第8回

 チケットを友人の竹尾さんにいただいて聴いてきました。久しぶりの奏楽堂。宗利音君が卒業して以来、すっかりご無沙汰でした。
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 演目は、協奏曲2曲。イベールのフルート協奏曲(ソリスト:八木瑛子氏)と、エルガーのヴァイオリン協奏曲(ソリスト:城戸かれん氏)。湯浅卓雄氏の指揮で、演奏は藝大フィルハーモニア。
 ソリストは、お二人ともに4年生。どちらも上手かったのでしょう。見事に演奏しきっていました。音を外したりもせず。それなのに、聴きなじみのない曲だったせいなのか、音に溺れることのないまま終わってしまいました。ダメだなあ。どうしたら、うっとり聴き惚れることが出来るようになるのでしょうか。私が演奏に接していて気の付くことが、音楽とはまるで関係のないことばかりだからなのもいけないのでしょう。息継ぎの音がめちゃくちゃ気になったり、演奏する表情が苦しそうなのを気に病んだり。
 単純に、音を受け入れて楽しめるようになりたいものです。どうしたものか、、。
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by oktohru | 2016-07-14 23:03 | 音楽 | Comments(0)