読売日本交響楽団 第570回定期演奏会

 今夜も、出張中の兄にいただいたチケットを手に、池袋にある東京芸術劇場へ表記演奏会を聴きに行きました(公式サイト)。会場で配られた演奏会パンフレットは綺麗でステキなもの。
c0026968_23554689.jpg
 今日の演目は、前半がハイドン特集で、歌劇「真の貞節」序曲、ホルン協奏曲、オラトリオ「トビアの帰還」序曲、トランペット協奏曲。休憩後の後半はベートーヴェン:交響曲第7番。ホルンとトランペット独奏は、ダヴィッド・ゲリエが両方とも演奏するという。(^o^;  指揮は鈴木秀美。
 指揮者の鈴木氏。私はうっかりバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)の鈴木(雅明)氏と混同していましたが、氏の弟さんで、BCJの首席チェリストだった方なのですね。
 今日の座席は2階L列27番。この席、ものすごくイイ席でした。奇跡の席と呼びたいくらい!
c0026968_23555670.jpg

 なにがイイって、ほぼセンターなのと、L列は2階の前から3番目ですが(A列からF列は半階下なので視界に入らない)、前のJ列K列とは半分ズレていて前の座席の人の頭の間からステージ全体を見渡せるのです。他の列は、必ず前の人の頭に邪魔されるというのに!(笑)
 オーケストラは、全体に小編成でした。今回もプロオケの演奏なので、とにかく上手くて聴き惚れました。ハイドンの曲は、どれも明るくまとまっていて楽しめました。トランペット協奏曲の後、アンコールに第2楽章をもう一度演奏してくれました。後半のベト7も、気合の入った良い演奏だったと思います。ただホルンが、ところどころ妙な音を鳴らせていたのが気になりました。音程を外しているのではなく、なんかビビったような? 特別な吹き方をしたのでしょうか。

 東京芸術劇場の上階にあるコンサートホールへは、エスカレーターで行くのですが、係員が「エスカレーター上での歩行は禁止」と叫んでいて、二人分の幅があるステップにひとりずつ乗っているという不思議な光景が見られます。二人ずつ乗るように声をかけるわけにはいかないものでしょうか。

[PR]
by oktohru | 2017-07-12 23:56 | 音楽 | Comments(0)


<< 新日本フィルハーモニー交響楽団... 東京都交響楽団 第836回定期... >>