マンジット・クマール「量子革命」(新潮文庫)

 兄にお借りして読みました。ずいぶん分厚くて(解説を入れて697ページ)ビビリましたが、面白く読み終えました。
 大学2年の物理化学Bのイントロで、いわゆる「前期量子論」を話しますが、この本の主要な内容も、そのあたりのことが中心。なので、なんとなく知っている話の歴史的な意味、というか事情が良く分かりました。終盤に出てくるベルの定理以降の話は、私にとっても初めて聞く話で興味深かったです。
 1つだけ、609ページに誤植を発見しました。


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by oktohru | 2017-04-07 21:59 | 読書 | Comments(0)


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