大井三重子「水曜日のクルト」(偕成社文庫)

 兄にお借りした本は、珍しく童話。知らない名前の著者。不思議なタイトル。
 童話だけに、不思議な話が6篇。一番気に入ったのは「ある水たまりの一生」ですが、表題作もステキ。
 それにしても、作者は江戸川乱歩賞を受賞したミステリー作家、仁木悦子氏だとはびっくり。「血の色の雲」は、著者ご自身の話っぽかったです。

新版 水曜日のクルト (偕成社文庫)


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by oktohru | 2016-10-21 00:05 | 読書 | Comments(0)


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