東京藝術大学 奏楽堂 モーニング・コンサート 第8回

 チケットを友人の竹尾さんにいただいて聴いてきました。久しぶりの奏楽堂。宗利音君が卒業して以来、すっかりご無沙汰でした。
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 演目は、協奏曲2曲。イベールのフルート協奏曲(ソリスト:八木瑛子氏)と、エルガーのヴァイオリン協奏曲(ソリスト:城戸かれん氏)。湯浅卓雄氏の指揮で、演奏は藝大フィルハーモニア。
 ソリストは、お二人ともに4年生。どちらも上手かったのでしょう。見事に演奏しきっていました。音を外したりもせず。それなのに、聴きなじみのない曲だったせいなのか、音に溺れることのないまま終わってしまいました。ダメだなあ。どうしたら、うっとり聴き惚れることが出来るようになるのでしょうか。私が演奏に接していて気の付くことが、音楽とはまるで関係のないことばかりだからなのもいけないのでしょう。息継ぎの音がめちゃくちゃ気になったり、演奏する表情が苦しそうなのを気に病んだり。
 単純に、音を受け入れて楽しめるようになりたいものです。どうしたものか、、。
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by oktohru | 2016-07-14 23:03 | 音楽 | Comments(0)


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