潮田音楽DAY part2 ヨコハマベイフィルハーモニー演奏会

 横浜市鶴見区にある潮田地区センターへ行ってきました。普段ここの体育館で練習をしているヨコハマベイフィルが、地区の皆さんへの感謝の気持ちから無料演奏会を開催したのです。午後2時半開場・3時開演。
 演奏曲目は、通常の演奏会と違ってポピュラーな曲の抜粋。ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー前奏曲」、スメタナ「わが祖国」より「モルダウ」、ベートーヴェン「交響曲第6番『田園』」第1楽章。実はここまでの曲目、来年2月7日の第2回定期演奏会(ホールの案内)のものなので、練習の意味もあるのでしょうね。そして今日最後の曲目は年末らしくベートーヴェン「交響曲第9番『合唱』」から抜粋。常任指揮者・松本宗利音氏の指揮。バリトン独唱は、増原英也氏。
 演奏会場は体育館なので、当然床は平ら。オーケストラメンバーも聴衆も同じ高さ。迷うことなく、最前列に着席しました。(笑)
 普通のコンサートホールと違って練習する場所が他に無いため、オーケストラの皆さんは開演前、聴衆の目の前で練習するのですが、それが見ていて楽しかったです。第1ヴァイオリンの第1プルトのお二人(つまりコンサートマスターと副の方?)が、楽しそうに「田園」をさらっていました。コントラバスは二人。金管パートが、木管パートの陰になって見えにくいのは、平らな床なので仕方ありませんね。
 地区センターの職員さんから、このコンサート開催の経緯の説明があり、団長の池谷氏が来場者にあいさつ。
 さあ、演奏開始。いきなりの「マイスタージンガー前奏曲」が、とても良かったです。金管楽器もよく聴こえて、ティンパニも元気イイ。そういえば関内ホールで開かれた第1回定期演奏会でも、ティンパニが元気だったっけ。2曲目の「モルダウ」も良かったですが、静かな部分で弦楽の音程が気になって気になって。(^_^;
 第九の抜粋。バリトンの増原氏が私の目の前(3メートルくらい)で歌われたので、大迫力でした。またいくつかの地元合唱団の合同合唱団(?)も、びっくりするくらい大きく立派な声で、素晴らしかったです。抜粋3つだけ(5分くらい)なのが、とても残念でした。
 そうそう。加藤玲菜さんという、とても美しい方が司会をなさいました。最初、普通のコンサートホールと同じような高いテンションで話されて、みなさんビックリしました。たぶんご本人も。(笑)
 会場で、来年2月の定期演奏会のチラシをいただきました。たいして宣伝になりませんが、掲載させていただきます。(怒られないよね?)
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by oktohru | 2015-12-19 19:38 | 音楽 | Comments(0)


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