東京藝術大学&延世大学音楽学部 交流演奏会Ⅰ

 日韓国交正常化50周年を記念した両校の先生・学生合同の室内楽演奏会。友人の竹尾さんに誘われて聴きに来ました。昨日まで韓国の延世(ヨンセイ)大学で行っていた演奏会を、今日と明日は日本で行うということです。みなさん今朝日本に(戻って)来られたそうですが、疲れた様子もなく素晴らしい演奏を聴かせて下さいました。
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 午後七時開演のコンサートのプログラムは、ブラームス「ホルン三重奏曲Op.40」、シューマン「ピアノ五重奏曲Op.44」、15分の休憩をはさんでメンデルスゾーン「弦楽八重奏曲Op.20」。
 藝大音楽学部長の澤和樹氏は、1曲目のヴァイオリンと2曲目のヴィオラで、延世大学教授のキム・ヒョナ女史は、2曲目の第一ヴァイオリンで、それぞれ大活躍。最後の八重奏曲では、ビオラの延世大教授キム・サンジン氏が、アンサンブル全体を見渡している様子が目立っていました。
 終演は、午後九時。奏楽堂を出ると、小雨が降っていました。
 明日は、会場を第6ホールに移して、モーツァルト「弦楽五重奏第1番」、ベートーヴェン「七重奏曲Op.20」、シューベルト「ピアノ五重奏曲『鱒』」が演奏されます。
 両日とも、入場無料です。明日は午後6時から、守衛所で入場券が配布されるとのことです。
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by oktohru | 2015-11-17 23:59 | 音楽 | Comments(0)


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