国立国会図書館

 長いこと日本に住んでいますが、国立国会図書館へ行くのは今日が初めて。しかも恥ずかしいことに、日比谷図書館と混同していたのか、てっきり東京駅の近くにあると思い込んでいたというのは、くれぐれもご内聞にお願いします(しかも日比谷図書館の最寄駅は有楽町だし)。
 その名の通り、国会図書館は国会議事堂の横(北側)にありました。東京メトロ丸ノ内線の国会議事堂前駅の1番出口も、議事堂前というより横(南側)でした。駅から図書館に向かう途中、参議院別館に入ってお土産売店で商品を見ました。とはいえ、今日の予定に入っていなかったので、いっこも買いませんでしたが。(笑)
 国会図書館に着いて最初にすることは、利用者登録をすることです。入館するだけの「当日利用カード」を借りることも出来ますが、これでは閉架式資料の利用ができません。今回の私のミッションは、「デジタル化された資料のうち、館内での閲覧のみが可能なもののコピーを取ること」なので、利用者登録は必須です。オンラインでの資料請求(遠隔複写))などが可能になるというメリットもあります。ちなみに、利用者登録は無料です(要身分証明書)。
 平日なので空いていたのでしょうか、登録利用者カードの発行には30分もかかりませんでした。館内へB5サイズ以上の荷物は持ち込めないということで、大きな荷物は無料のコインロッカーに預けまず(ロッカーへ入れる100円硬貨は戻ってきます)。資料の複写には費用がかかりますし、万が一のこともありますから、お財布などはロッカーに残してはいけません。
 作ったばかりの登録利用者カードをタッチさせて入館ゲートを通過すれば、さあ!そこは図書館館内です。当たり前ですね。
 基本的に資料は閉架書庫にあるので、館内のパソコンを使って検索して複写依頼することになります。
 なにが戸惑ったといって、自宅のPCで検索して見つけた資料が、ここのPCで検索すると見つからない!という怪現象に見舞われたことです。おいおい。
 今も確認のために試しましたが、ここで検索して見つけた資料が、同じ語句を使って、ココで検索しても見つからないのです。そして国会図書館のブラウザで開かれるのが後者の検索画面なのです。いやあ、焦りました、あったはずなのにない!みたいな。
 結局、1時間もかからずに希望の資料(水野仙子「嫁げるもの」【女子文壇】)だけでなく、素木しづ「二週間」「眼」のコピーもとれました。めでたしめでたし。
 館内の写真撮影は禁じられていましたが、幸い食堂近辺は大丈夫みたいでしたので、この写真をどうぞ。トレーにカレーが盛ってありました!(^o^;;
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by oktohru | 2015-10-22 23:50 | 読書 | Comments(0)


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