清水澄子をご存知ですか?

 今では有名となった詩人金子みすゞと一緒に紹介されることもある清水澄子。詩人と称するのもためらわれるような年齢(わずか15歳)で、鉄道に投身自殺してしまいました。大正十四年一月のことです。死後すぐに父親が刊行した彼女の遺稿集「ささやき」に、南部修太郎が序文を寄せています。私が清水澄子という名前に出会うことができたのは、そのためです。死の翌年に東京の寶文館から再編集の後に「さゝやき」という題名で刊行され、爆発的に売れました。私の持っているのもこれで、奥付には二百版とあります(刷でなく版)。
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  週末に自由な時間ができたので、南部修太郎による序文「白百合に代えて」を入力しました。興味のある方は、ご覧ください。


清水澄子(ウィキペディア)

【追記】なんと、「さゝやき」を入手した直後(2013年3月)にも紹介していました。とうとうボケたか、、。しかし、南部修太郎の文章は、今回入力したものなのは間違いありません。


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by oktohru | 2015-02-21 22:10 | 読書 | Comments(0)


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