久世光彦「一九三四年冬―乱歩」(新潮文庫)

 アマゾンには創元推理文庫版しかないようですが、兄に借りたのは新潮文庫版。
 すごい作品です。読むのにずいぶん時間がかかりました。私は別に乱歩ファンというわけではありませんが、最後まで興味深く読めました。
 挿入されている「梔子姫」の話が、はたして乱歩調なのかどうか、不案内な私には分かりません。
 解説の井上ひさし氏絶賛。

一九三四年冬―乱歩 (創元推理文庫)
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by oktohru | 2014-11-27 00:26 | 読書 | Comments(0)


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