「おき」って?

 幸田文氏の「火」というエッセイを読みました。子供の頃から薪の火でご飯を炊いていた思い出話ですが、その中に「おき」というものが出てきます。
 「ぞんきに(=ぞんざいに)燃やしても薪は木なのだから燃える。そしておきはできる。炭のない冬のおきは大切である。・・・長いかな火箸でおきを取っていて、、。」
 「私は多少、締まってかな火箸を使った。おきは赤々と、焔をおさめて燃える火の間にころがっていた。」
 燃え残りの炭みたいなものなのでしょうか?

【追記】
熾火と同じだそうです。
ネットの辞書に出ていました。

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by oktohru | 2014-08-16 19:29 | 読書 | Comments(0)


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