テオドール・シュトルム「ある画家の作品」(林道舎)

 シュトルムの作品が単行本に訳出されていたのですね。とはいえ平成6年刊ですから、もう20年前になりますが。(笑)
 シュトルムというと「みずうみ」が一番有名ですが、この作品も彼らしい、作中人物の回想による物語でした。読んでいて、シュトルムに惹かれて彼の作品を集めていた大学時代が、懐かしく思い出されました。
 私は「日本の古本屋」で見つけて購入しましたが、今でも書店で買えるようです。

ある画家の作品

【追記」日本シュトルム協会から、名作集全6巻が刊行されているのですね。
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by oktohru | 2014-06-28 12:30 | 読書 | Comments(0)


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