今年から

 青空文庫では、1月1日から著作権が切れた作家の作品が、次々に公開されています。特に目立つのは、北大路魯山人と永井荷風でしょうか。
 日本では、著作権は作家の死後50年間保護されています。永井荷風は、私が生まれた年(昭和34年)に亡くなりました。明治12年生まれですから、ずいぶん長生きでしたね。我ながら不思議なのは、自分があれほど気にしていた作家なのに、作品を入力しようと思わなかったこと。まあ、荷風はそれほどマイナー作家とはいえませんので、誰かが入力するだろうという気持ちがあったからでしょうか。次に気になるのは、昭和45年に亡くなった森田たまですが、まだ11年も先では、私が入力できるかどうか、わかりません。いまでさえ、お休みしているのですから、、。
 著作権保護期間を70年に延長しようという動きがあって、そうなると公開はもっと先になってしまいます。私は50年で十分だろう、と考えておりますが。
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by oktohru | 2010-01-15 18:08 | 読書 | Comments(0)


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