平野敬一「マザー・グースの唄」(中公新書)

私は、以前からマザー・グースが好きでした。パソコンのOSがDOSの時代、"Mixed-up Mother Goose"というゲームを、当時幼稚園くらいだった子どもたちと楽しんでおりました。その子がもう高3ですから、10年以上前ですね。今でも、だいたいの歌詞を覚えていますよ。
平野氏のこの本は、伝承童謡である「マザー・グースの唄」の歴史といった基本的なことをていねいに解説していて、わかりやすいです。氏が繰り返し強調しているのは、こうした米英の子供なら誰でも知っていることを、日本の英語研究者が知らないでどうする!?ということ。
とりあえず、この本でも言及されている、
"A Little Pretty Pocket-book" by John Newbery
を注文しちゃいました。楽しみ(^o^)。
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by oktohru | 2009-06-23 23:23 | 読書 | Comments(0)


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