高木竜馬ピアノ名曲アルバム”ウィーンからの風”

 地元八千代市で開催されたピアノソロコンサートを聴いてまいりました。演奏家は、千葉出身の高木竜馬氏(ぶらあぼの告知)。
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 会場は、ピアノ販売の島村楽器八千代店内のホール。ほぼ満員で80人くらい入ったでしょうか。
 プログラムは、とても行き届いた内容で、演奏も2時間たっぷり。ショパンの曲に力が入っていたので、ショパンコンクールを目指しているのだろうかと、友人の竹尾さんと話しました。スケルツォ第2番と英雄ポロネーズ、とても素晴らしかったです。

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# by oktohru | 2017-09-19 00:05 | 音楽 | Comments(0)

ジェイムズ・P・ホーガン「星を継ぐもの」(創元SF文庫)

 兄にお借りしたのは、1980年7月再版の創元推理文庫。現在は創元SF文庫に収録されていますが、表紙絵は同じようです。
 本書は、SFの古典的名著というのでしょうか。名前は聞いていましたが読んだのは初めて。じつにスケールの大きな話で、読んでいてどんどん引きこまれます。エピローグで描かれている時代が気になりましたが、おそらく現在なのでしょうね。最高に面白い作品でした。


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# by oktohru | 2017-08-29 22:56 | 読書 | Comments(0)

喜多喜久「化学探偵Mr.キュリー6」(中公文庫)

 今日は読書の日。兄にお借りしたシリーズ第6作を楽しみました。以前は1冊に短編が2,3話入っていましたが、このごろは1冊1話のようです。
 とても読み応えのあるストーリーで、一気読みしました。大学化学科の先生方、高校生にこの本を読ませれば、化学科の志願者数が増えること間違いなしですよ~!(^o^)


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# by oktohru | 2017-08-11 15:45 | 読書 | Comments(0)

ブログ記事

 ブログにあれこれ書いていますが、運営会社が無くなったらこれまでの記事が見られなくなるかもしれません。10年以上続けているこのエキサイトだって、明日はどうなるかわかりませんし、フェイスブックだって、それは同じ。
 というわけで、今までに私が書き込んだ記事を保存することにしました。ちょうど週末のお休みなので。
 エキサイトブログの場合、ブログ記事を製本する会社とタイアップしていて、サンプルpdfファイルの作成後、製本の発注という流れがあります。サンプルpdfの作成は無料とあるので、さっそくやってみました。たしかに無料で作成できましたが、誌面にsampleという透かし文字が入っています。やはり商売ですから、そのまま印刷体裁のpdfファイルを無料で作成してはくれません。とはいえ、とりあえずの間に合せとして、サンプルpdfを作成していただきました。あいにく私のブログは10年以上続いているので、1つのファイルには入りきれず、B5判で3つのファイルになりました。
 フェイスブックは、というと、無料でアーカイブしてくれるようです。しかし、どうやら時間がかかるらしく、エキサイトより先に依頼したにもかかわらず、いまだに完了していません。いつ頃、できあがるのでしょうね、、。

【追記】一日たっても、出来上がりの連絡がありません。多いから仕方がない、、?^_^;
【追記2】9月18日現在、いまだに、、。(涙)

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# by oktohru | 2017-07-23 00:51 | 日々の雑記 | Comments(0)

SOSPIRI D'AMORE ―音楽は風の如く―

 土曜日の午後、八千代市市民会館小ホールで開催された表記の催しを楽しんできました(公式サイト)。
 オペラリア八千代の代表・伊地知理さんとウィーン国立歌劇場合唱団員・ソリストの伊地知宏幸さんが中心となって活動していて、今回が6回目との事。伊地知理さんとはFB友達で、友人の轡田(奧)さんや竹尾さんは出演するし、轡田(夫)さんと大熊さんも裏方をするということで、行かないわけにはまいりません。(笑)
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 プログラム第1部は、通常のコンサート形式で、伊地知宏幸さんつながりの音楽家の皆さんで、ピアノデュオによるシュトラウス:ジョッキーポルカ、二人のヴァイオリンによるモーツァルト:鏡のカノン、ソプラノとピアノ、ヴァイオリンによるブラームス:ジプシーの歌、最後にバリトンとピアノ伴奏によるシューベルト:歌曲「野ばら」「君こそわが憩い」「鱒」「魔王」。休憩後の第2部は、創作劇「寅はつらいよ」~夢をあきらめないで~。 第2部の創作劇が楽しそうですが、声楽曲に疎いわたし的には、ソプラノやバリトン独唱が聴ける第1部も嬉しい内容です。
 入場無料ということでしたが、会場入口前で募金をしたら缶バッチを頂きました。毎回作っているそうで、聴きに来た子供達は喜ぶでしょうね。
 まず第1部。最初に代表の伊地知理さんによる挨拶と八千代市長服部友則さんの挨拶がありました(八千代市・八千代市教育委員会の後援事業だからだと思われます)。そして演奏が始まりました。
 バリトン独唱のシューベルト。ステージ後のスクリーンに、プロジェクターで歌曲の内容を映していたのはグッドアイデアでした。途中、メディアプレーヤーを一時停止しておくところで消してしまい、同じ内容を2回観ることになったのは、舞台裏にいる友人のしわざでしょうか?^_^;
 第2部の創作劇。出演者の皆さん、楽しんで演じていたように見えました。八千代市の特産品(梨、落花生、清酒八千代桜など)がこれでもかっていうくらいセリフに入っていました。それにしても伊地知さんの演技は堂に入ってますね。轡田(奧)さんも、舞台馴れしていらっしゃるのか(度胸があるのか?)、自然な演技でびっくり。舞台の場面転換時、照明を落とした中、演奏家の皆さんが交代で(?)、挿入曲を演奏して間を持たせてくださいました。「こうもり」序曲、ウィーン奇想曲、熊蜂の飛行、美しく青きドナウ、などなど。
 2時開演で終演が4時。自転車で帰宅して、テニスレッスンにダッシュしましたが、5分ほど遅刻してしまいました。^_^;

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# by oktohru | 2017-07-22 21:27 | 音楽 | Comments(0)

新日本フィルハーモニー交響楽団 第576回定期演奏会

 出張中の兄に代わって聴きに行ってきましたシリーズ最終回。今日は錦糸町にある「すみだトリフォニーホール」で行われた表記演奏会を楽しんで来ました(公式サイト)。
 今週3つ目のプロオケ演奏会。今日の演目は、イベール:「寄港地」、サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番「エジプト風」、休憩の後ショーソン:交響曲 変ロ長調。初めて聴く曲ばかりでした。指揮は秋山和慶、ピアノ独奏はパスカル・ロジェ。見事にフランス特集でした。
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 めずらしくロビーでダブルベース2台によるプレコンサート。私の耳が悪いのか、たびたび音程が外れているように聴こえました。^_^;
 平日の夜だからでしょうか、客席は8割くらいの入り。私の両隣は空席だったので、両側のひじ掛けを占拠してゆったり聴くことができました。あいにく座席前の手すりが視界を妨げていて、ちょうど指揮者やコンマスが見えません。もう少し私の座高が高ければ問題ないのでしょうが、、。
 ステージにはハープ2台と、いろいろな打楽器が並んでいました。イベール「寄港地」は、聴いていて楽しかったのですが、あまり記憶に残りませんでした。一番気に入った曲は、サン=サーンスのピアノ協奏曲の第1楽章でしょうか。最初から楽し気なピアノでダイナミックなところもあり。残念ながら、最終楽章は意識を失っていました。協奏曲が終わって、ロジェ氏はアンコールにジムノペディを、とてもしっとりと弾いてくれました。イベールの交響曲も、賑やかで旋律も聴きやすくて良かったですが、もう忘れてしまいました。初めて聴いた曲はいつもそうなのです。

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# by oktohru | 2017-07-14 23:37 | 音楽 | Comments(0)

読売日本交響楽団 第570回定期演奏会

 今夜も、出張中の兄にいただいたチケットを手に、池袋にある東京芸術劇場へ表記演奏会を聴きに行きました(公式サイト)。会場で配られた演奏会パンフレットは綺麗でステキなもの。
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 今日の演目は、前半がハイドン特集で、歌劇「真の貞節」序曲、ホルン協奏曲、オラトリオ「トビアの帰還」序曲、トランペット協奏曲。休憩後の後半はベートーヴェン:交響曲第7番。ホルンとトランペット独奏は、ダヴィッド・ゲリエが両方とも演奏するという。(^o^;  指揮は鈴木秀美。
 指揮者の鈴木氏。私はうっかりバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)の鈴木(雅明)氏と混同していましたが、氏の弟さんで、BCJの首席チェリストだった方なのですね。
 今日の座席は2階L列27番。この席、ものすごくイイ席でした。奇跡の席と呼びたいくらい!
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 なにがイイって、ほぼセンターなのと、L列は2階の前から3番目ですが(A列からF列は半階下なので視界に入らない)、前のJ列K列とは半分ズレていて前の座席の人の頭の間からステージ全体を見渡せるのです。他の列は、必ず前の人の頭に邪魔されるというのに!(笑)
 オーケストラは、全体に小編成でした。今回もプロオケの演奏なので、とにかく上手くて聴き惚れました。ハイドンの曲は、どれも明るくまとまっていて楽しめました。トランペット協奏曲の後、アンコールに第2楽章をもう一度演奏してくれました。後半のベト7も、気合の入った良い演奏だったと思います。ただホルンが、ところどころ妙な音を鳴らせていたのが気になりました。音程を外しているのではなく、なんかビビったような? 特別な吹き方をしたのでしょうか。

 東京芸術劇場の上階にあるコンサートホールへは、エスカレーターで行くのですが、係員が「エスカレーター上での歩行は禁止」と叫んでいて、二人分の幅があるステップにひとりずつ乗っているという不思議な光景が見られます。二人ずつ乗るように声をかけるわけにはいかないものでしょうか。

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# by oktohru | 2017-07-12 23:56 | 音楽 | Comments(0)

東京都交響楽団 第836回定期演奏会Aシリーズ

 さすがプロのオーケストラ。素晴らしい演奏でした。
 出張中の兄にチケットをいただいたので表記コンサートを聴いてきました(公式サイト)。会場は上野にある東京文化会館。
 私が最後に東京文化会館に足を踏み入れたのは、たしか大学生の頃、朝比奈隆指揮によるブルックナー交響曲第2番(だったかな?)を聴いて以来なので、30年以上前の事でしょうか。じつに久しぶりでした。その間、かなり大規模に改装されたということですが、4階左側の席から見渡しても、それほど変わった印象は受けませんでした。座席の間隔が狭くてとても窮屈なのは、昔のままのようです。座席シートの色が、ところどころ不規則に変わっているのは、なんででしょう?(笑)
 指揮者のマルク・ミンコフスキ氏は、私より3つ年下の方ですが、髭をたくわえ貫禄十分。
 今日の演目は、ハイドン:交響曲第102番とブルックナー:交響曲第3番。協奏曲はありませんでした。
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 パンフにある解説によると、ハイドンの102番は「知名度は低いが屈指の名作」とのこと。初めて聴きましたが、やはり知名度の高い作品の方が満足感が大きいような。小編成で演奏されましたが、まとまりのある、しかも躍動感のある演奏でした。4階席でも、ちゃんとオーケストラの音が聴こえて良かったです。
 20分の休憩を挟んで、いよいよブルックナーの3番。パンフを見ると今日演奏するのは、なんと1873年初稿版。解説にも書かれていましたが、ウィーンフィルと初演される予定だったのに、演奏不能ということで中止になったという版。結局、ブルックナー存命中に演奏されることはなかったという。^_^; 聴きなれた第3稿(1889年)でないということで少し心配でしたが、聴き始めたら心配が現実のものになりました。それでも聴き終えて、とにかくオーケストラと指揮者がベストを尽くした素晴らしい熱演だったのは疑いようがありません。しかしこの曲は、、。盛大な拍手に答え、指揮台の上でスコアを抱きしめて、満面の笑みで聴衆にお辞儀するミンコフスキ氏を見ていて、私の心境は複雑でした。

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# by oktohru | 2017-07-10 23:51 | 音楽 | Comments(0)

ニワトリのエサ

 注文が遅れて、買い置きのエサが無くなってしまいました。もちろん近所のホームセンターへ行けば売っていますが、いつもの通販に10kg注文済み。週末をはさんだせいで、予定より納品が遅れてしまったのです。どうしても、1日分足りません。考えた末、100円ショップのダイソーへ。(笑)
 案じた通り、ニワトリのエサなんて売っていません。そのかわり文鳥など小鳥用のエサは売っていました。主成分:ムキアワ、ムキヒエ、ムキキビということで、小さな丸いつぶつぶだけ。一方いつものニワトリのエサは、トウモロコシを砕いたものや小麦などの混合物なので、見かけも成分も全く違います。どうしたものか考えましたが、先日読んだこうの史代「日の鳥」に出て来るニワトリ君は何でも食べていたのを思い出して、買ってしまいました。さすがにつぶつぶだけだとネギマ君も驚くだろうからと、パン粉と混ぜて与えてみました。
 そのエサを初めて見た時のネギマ君の表情は、、いつもと変わりません。(笑) しばらく見つめた後、ついばみ始めました。なんとかその日はやり過せそうでした。その日の夜、注文していたいつものエサが無事に届きました。
 さっそく翌朝、「昨日は済まなかったね。」と言いながら、いつものエサをあげました。ところが、、なかなか食べてくれません。エ~ッ? しばらくエサを見つめたまま、じっとしているネギマ君。それでもようやく食べ始めてくれました。
 今日も、好きなトウモロコシのツブツブだけ食べて、粉っぽいところは残していました。試しに小鳥のエサを混ぜてやったところ、嬉しそうに食べました。どうやらニワトリは、つぶつぶのエサが好きなのですね。なんであれ。(笑) 
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# by oktohru | 2017-07-09 22:55 | 日々の雑記 | Comments(0)

千葉市管弦楽団 第72回定期演奏会

 松本宗利音君の同期で、東京藝大大学院在学中の太田弦君指揮による表記演奏会が、午後2時から千葉市民会館大ホールで行われましたので、友人の竹尾さんと聴いてきました。(全自由席、チラシ割引900円)
 プログラムは、ワーグナー:歌劇「リエンツィ」序曲とメンデルスゾーン:劇音楽「真夏の夜の夢」から、序曲・夜想曲・結婚行進曲、休憩後にシューマン:交響曲第1番「春」。3曲ともポピュラーですが、私はシューマンの交響曲が苦手なので、聴いて楽しめるかどうか行く前から心配でした。(笑)会場の席は8割がた埋まっていたようです。
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 まず1曲目の「リエンツィ」序曲。緊張感ある引締った演奏で、とても良かったです。動作のはっきりした太田君の指揮振りは、オーケストラをきっちりまとめているように感じました。「真夏の夜の夢」は、長い序曲の間、聴いている人たちを飽きさせないのが難しいですね。「夜想曲」では、(竹尾さんが感心していたように)ホルン奏者が長いフレーズを頑張っていました。最後に賑やかな「結婚行進曲」で締めくくられたので、会場の雰囲気は盛り上がりました。休憩後のシューマン。交響曲第1番は「春」という副題で呼ばれますが、(頭の中がお花畑の)私が持つ「春」のイメージとは全然違うようです。とはいえオーケストラの熱演で、終演後にブラボーの声も聞かれました。盛大な拍手に答えて、太田君が「1曲だけ」というジェスチャーでアンコールに「真夏の世の夢」から「ベルガマスク舞曲」を演奏して終演となりました。

 藝大同期二人の指揮について感じていることを書いてみます。
 素人の私が客席から見られるのは演奏会当日の身振りだけで、リハーサルなどで指揮者がオーケストラと向き合って音楽を作り上げていく作業は、まったくうかがい知ることができません。結果として生み出される音楽を、演奏会で味わうだけです。
 太田弦君の指揮振りは、東京藝大の学内コンサートで見た時と同様、今日もとても明快でダイナミックでした。それは大学1年生の藝祭の時から変わらない特徴です。今日の演奏会では、終演後コンミスの方を初めオーケストラのメンバーが若きマエストロにエールを送っていたように感じられました。「小柄で可愛い」なのか、「小柄でも頼もしい」なのか、興味深いところです。
 松本君の場合、大学在学中は素人目に見ても身振りが小さくておとなしいものでした。印象が変わったのは、今年3月のオーケストラモチーフの演奏会から。あのガラガラの会場を、スケールの大きな音楽で満たしてくれました。それ以来、ずっと素晴らしい演奏を聴かせてくれていて、指揮ぶりの見た目以上に成長を感じさせてくれます。彼もやはり、共演するオーケストラから信頼を得ているように見うけられます。
 在学中は、見た目の違い(身長とか雰囲気とか)で対照的だった同期の二人が、それぞれのスタイルで素晴らしい演奏を聴かせてくれるのを、これからも楽しみにしようと思います。がんばって~~!^o^

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# by oktohru | 2017-07-02 20:29 | 音楽 | Comments(0)